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Q&A

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PromoCell社 ヒト心筋細胞 Q&A

Q1 ヒト心筋細胞Human Cardiac Myocytes(HCM)(製品コード C-12810)の単離に使用されている心臓組織の入手方法は?
A1 心臓組織は心臓移植の患者から提供されています。移植片の一部(移植されなかったもの)を入手して心筋細胞を調製しています。

Q2 心筋細胞の培養可能期間は?
A2 心筋細胞はMyocyte Growth Medium(製品コード C-22170、C-22070)で培養することを条件として最低15回の分裂が保証されています。細胞のロットや培養条件により、6~8継代以上、1~2ヵ月間培養可能です。
(注:継代数や培養期間は保証されておりません。)

Q3 線維芽細胞の混入の有無を確認していますか?どのような方法で心筋細胞と線維芽細胞を分離しているのか?
A3 PromoCell社では特別な培養条件で心筋細胞と心臓繊維芽細胞を分離しています。また、心筋細胞の特異的マーカーであるGATA-4と心筋アクチンが陽性であることを確認しています。

Q4 細胞を培養しても心筋細胞の成熟マーカーが見られない。どんな理由が考えられるか?
A4 PromoCell社の心筋細胞は、細胞融解時には完全に分化していない前駆細胞様の状態を示します。単離後、初期段階ではほとんどの細胞(90%、培養21日目)が心筋細胞の初期分化マーカーであるGATA-4、αサルコメアアクチンなどを発現します。この段階では分化後期のマーカーであるαサルコメアアクチニン、slow myosin heavy chain、トロポニンT-C、MYL-2などの発現は低レベルです。PromoCell社では100%コンルフエントで長期培養(21、42、60日後)のテストも行っています。
詳細はMarker profilingをご覧ください。
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