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Protocols

Oligotex -dT30<Super>(Oligo(dT)-Latex)

使用済Oligotex-dT30〈Super〉の再生3)

以下に示す方法により使用済のOligotex-dT30〈Super〉を再生することができる。この操作により3回程度の再使用は可能だが、再生操作はLatex量、およびpoly(A)RNA結合容量の減少、Latex粒子の沈殿効率の低下を招く。また、再生操作はRNase混入の危険をともなうので充分な注意のもとに行う必要がある。
操作手順
1.使用後のOligotex-dT30〈Super〉(試薬容量500μl 相当)を500μl の0.1 N NaOHに懸濁し30分間放置した後、遠心分離して上清を捨てる。
2.沈殿を500μl の滅菌蒸留水に懸濁し30分間放置した後、遠心分離して上清を捨てる。これを3回繰り返す。
3.沈殿をElution Bufferに懸濁し、保存する。このとき、pHが中性であることを必ず確かめておく。
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