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Protocols

TB Green® Premix Ex Taq™ GC (Perfect Real Time)

PCR条件について

TB Green Premix Ex Taq GC (Perfect Real Time)(製品コード RR071A/B)

PCR条件について

【PCR条件の検討】
○反応特異性を上げるには
アニーリング温度を上げると反応特異性が改善することがある。増幅効率とのバランスを確認しながら、検討してください。
[シャトルPCR]
標準プロトコール

95℃5秒(10秒)
 
60℃30秒

アニーリング温度を上げる

95℃5秒(10秒)
 
~64℃30秒

○増幅効率を上げるには
伸長時間を延ばすか、3 step PCRに変更することにより、増幅効率が改善することがある。以下の手順で検討してください。
[シャトルPCR]
標準プロトコール

95℃5秒(10秒)
 
60℃30秒

伸長時間を延ばす

95℃5秒(10秒)
 
60℃1分~

[3 step PCR]
95℃5秒(10秒)
 
55℃30秒
72℃30秒

伸長時間を延ばす
95℃5秒(10秒)
 
55℃30秒
72℃1分~
【初期変性】
初期変性は通常95℃、30秒で十分である。環状プラスミドやゲノムDNAなど変性しにくい鋳型でも、ほとんどの場合、この条件で良好に反応できる。鋳型の状態によっては95℃、1~2分程度に延長することが可能であるが、時間が長すぎると酵素の失活を招く恐れがあるので、2分以上の条件は推奨しない。
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