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Anti-Bromodeoxyuridine抗体(製品コード M050)を用いた組織染色

操作手順
BrdU(Bromodeoxyuridine)モノクローナル抗体を用いた増殖細胞の免疫組織化学同定
in vivo標識:
BrdUをddyマウスの50 mg/kg i.p.投与一時間後腸管摘出し、10%中性ホルマリン緩衝液で1晩から1週間固定後、パラフィン切片を作製する。
組織切片染色:
脱パラフィン
 ↓
マイクロウェーブ処理(5分×3回)トリプシン処理不要
 ↓
2N HCl30分処理によりDNA一本鎖化
 ↓
0.1M ホウ酸緩衝液(pH8.5)中和処理(5分×2回)
 ↓
PBS洗浄2回(以下ABCキットの方法に準じる)
 ↓
0.3% H2O2/メタノール 30分
 ↓
PBS洗浄2回
 ↓
ブロッキング試薬 20分
 ↓
PBS洗浄 2回
 ↓
一次抗体(BU6-4 4μg/ml 室温1時間反応)
 ↓
PBS洗浄 2回
 ↓
ビオチン化抗マウス抗体(最適濃度 30分)
 ↓
PBS洗浄 2回
 ↓
ABC試薬 30分
 ↓
PBS洗浄2回
 ↓
ペルオキシダーゼ基質溶液(DAB 5分)
 ↓
水道水洗浄
 ↓
対比染色、洗浄、脱水、透徹、封入
結果

図 BU6-4抗体を用いたパラフィン包埋切片の組織染色
BU6-4抗体によるマウス腸管組織のブロモデオキシウリジン置換DNAの染色が観察された。
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