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Application

EpiXplore™ Methylated DNA Enrichment Kit

メチル化DNA濃縮による解析例(コントロールDNA使用)

EpiScope Methylated HCT116 gDNAおよびNon-methylated HCT116 DKO gDNAを用いてEpiXplore Methylated Enrichment Kitによるメチル化DNA濃縮を行った後、得られた非結合/結合画分に存在する25種遺伝子のDNA量をEpiScope Promoter qPCR Array (Human)TB Green Premix Ex Taq GC (Perfect Real Time)を用いqPCR解析した。解析結果を下図に示す。


図. コントロールDNAを用いたメチル化DNA濃縮解析結果

EpiScope Methylated HCT116 gDNAでは、ターゲットの25種の配列において高度にメチル化された状態であるのに対し、EpiScope Non-methylated HCT116 DKO gDNAでは、同配列においてほとんどメチル化されていないか、低メチル化状態であることが確認できた。
つまり、バイサルファイトシーケンスやメチル化配列特異的PCR(MSP)など、ヒトゲノムDNA(gDNA)を対象としたメチル化解析実験において、実験系の構築や実験操作の確認に必要なポジティブ(メチル化DNA)・ネガティブコントロール(非メチル化DNA)として、これらのgDNAの利用が有効であることが確認できた。
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