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Application

鳥インフルエンザウイルス検出用Primer

NA1亜型サンプルでの各Primerを用いた反応結果と判定例

qPCR Subtyping Primer Set for NA of Avian Influenza(製品コード 6641)
基本情報に掲載の反応条件に従って反応を行った結果を以下に示す。

全12種のPrimerについて、NA1亜型サンプルサンプルと陰性コントロール(dH2O)の反応をそれぞれ実施した。
サンプルにおいての増幅があったPrimerの亜型をサンプルの亜型であると推定する。
複数のPrimerで増幅があった場合は、最も明瞭な融解曲線の波形となったPrimerの亜型がサンプルの亜型であると推定する。
NA1亜型サンプルには、Eu系統A/duck/Tsukuba/718/2005ウイルス由来RNAを鋳型として逆転写反応により合成したcDNAを使用した。

N1 Subtype Eu/Am Lineage Primer
N2 Subtype Eu/Am Lineage Primer
N3 Subtype Eu/Am Lineage Primer
N4 Subtype Eu/Am Lineage Primer
N5 Subtype Eu/Am Lineage Primer
N6 Subtype Eu/Am Lineage Primer
N7 Subtype Eu/Am Lineage Primer
N8 Subtype Eu Lineage Primer
N8 Subtype Am Lineage Primer
N9 Subtype Eu Lineage Primer
N9 Subtype Am Lineage Primer
NP Eu/Am Lineage Primer
上図:増幅曲線 下図:融解曲線

○N1 Subtype Eu/Am Lineage Primer
サンプル陰性コントロール(dH2O)
サンプル陰性コントロール

○N2 Subtype Eu/Am Lineage Primer
サンプル陰性コントロール(dH2O)
サンプル陰性コントロール

○N3 Subtype Eu/Am Lineage Primer
サンプル陰性コントロール(dH2O)
サンプル陰性コントロール

○N4 Subtype Eu/Am Lineage Primer
サンプル陰性コントロール(dH2O)
サンプル陰性コントロール

○N5 Subtype Eu/Am Lineage Primer
サンプル陰性コントロール(dH2O)
サンプル陰性コントロール

○N6 Subtype Eu/Am Lineage Primer
サンプル陰性コントロール(dH2O)
サンプル陰性コントロール

○N7 Subtype Eu/Am Lineage Primer
サンプル陰性コントロール(dH2O)
サンプル陰性コントロール

○N8 Subtype Eu Lineage Primer
サンプル陰性コントロール(dH2O)
サンプル陰性コントロール

○N8 Subtype Am Lineage Primer
サンプル陰性コントロール(dH2O)
サンプル陰性コントロール

○N9 Subtype Eu Lineage Primer
サンプル陰性コントロール(dH2O)
サンプル陰性コントロール

○N9 Subtype Am Lineage Primer
サンプル陰性コントロール(dH2O)
サンプル陰性コントロール

○NP Eu/Am Lineage Primer
サンプル陰性コントロール(dH2O)
サンプル陰性コントロール

亜型ならびにNP gene特異的に得られた融解曲線のピークです。
今回のデータはThermal Cycler Dice Real Time System II(code TP900)で取得しました。
サンプルや機器等によりピーク位置や形状が幾分変わる場合があります。
全12種のPrimerについてサンプルと陰性コントロールをそれぞれ反応した結果から、N1 Subtype Eu/Am Lineage Primerで陰性コントロールに比べ、増幅曲線の立ち上がりが早く、融解曲線のピークが明瞭であることより、本サンプルはNA1亜型であると思われる。
NP Eu/Am Lineage Primerにおいても、増幅曲線ならびに融解曲線のピークが明瞭であることから本サンプルはNP geneを含むことを確認できた。
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