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Application

Western BLoT Rapid Detect v2.0

HeLa細胞ライセート中のβ-アクチンおよびGAPDHの検出(2ステップ高感度プロトコール)

Western BLoT Rapid Detect v2.0(製品コード T7122A)


<方法>
サンプル HeLa 細胞ライセート
転写 PVDF メンブレン(Pore size 0.45 μm)
ブロッキング溶液 Western BLoT Blocking Buffer (Protein Free)(以下PFB)
一次抗体 Monoclonal Mouse Anti-β-actin (isotype IgG1)
Mouse Anti-Glyceraldehyde-3-Phosphate Dehydrogenase (isotype IgG1)
二次抗体 Goat Anti-Mouse IgG (H+L) Peroxidase conjugated
検出試薬 Western BLoT Rapid Detect v2.0
Western BLoT Chemiluminescence HRP Substrate(製品コード T7101A)
検出法 CCD カメラ
 (1)(2)(3)(4)(5)
HeLa細胞ライセート各項目:4 μg、2 μg、1 μg /レーン
ブロッキング溶液PFB
一次抗体
終濃度
0.5 μg/ml
Mouse anti-
β-actin
(IgG1)
Mouse anti-
GAPDH(IgG1)

PFB希釈
二次抗体
終濃度
0.16 μg/ml
IgG DetectorEnhancer for Mouse IgG v2添加
IgG Detector
二次抗体
PFB希釈

<結果>
β- アクチンおよびGAPDH

本検討におけるHeLa細胞ライセート中のβ-アクチンおよびGAPDHの検出レベル
 (1)(2)(3)(4)(5)
β-アクチン1.0 μg以下1.0 μg以下
GAPDH1.0 μg1.0 μg検出不能または
4.0 μg以上
1.0 μg
(3)、(5)の結果より、Western BLoT Rapid Detect v2.0は二次抗体使用の一般的なウェスタンブロット法と同等に使用が可能である。
(1)、(2)、(3)の結果より、複数抗原同時検出でも、1抗体検出法と同等の検出が可能である。
(3)、(4)の結果より、Mouse IgG1抗体使用の場合もEnhancer for Mouse IgG v2を添加すれば検出できる。


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