Adeno-X™ 293細胞株

  • 高効率なトランスフェクションが可能
  • 従来の細胞株よりプレートから剥れにくい
  • 成長速度が遅いため、より効率のよいアデノウイルスの回収と増幅が可能
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別)
キャンペーン価格
特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
CLN 632271 Z2271N Adeno-X™ 293 Cell Line
  • アデノウイルスベクターによる遺伝子導入
  • ライセンス
1 ml ¥65,900
¥52,720
2017/11/27~
2018/02/28

説明書・データシート・ベクター情報

※色文字での表示は、キャンペーン価格およびそのキャンペーン期間です。

製品説明

Adeno-X 293 Cell Lineは、継代数が少ないアデノウイルス粒子産生用細胞株である。従来のHEK293細胞と比較して、成長速度が遅く、培養容器への接着性が強いという特性を持っている。そのため、過剰な増殖による細胞死を防ぎ、アデノウイルス産生時において効率的な増幅をおこなうことができる。


図1. In-Fusionクローニングを使用した組換えアデノウイルスの構築
目的DNA断片をPCR増幅後、In-Fusionクローニング法により、各種pAdeno-Xベクターへ迅速にクローニングすることができる。pAdeno-Xベクターの末端15塩基と相同な配列を持つように目的遺伝子をPCR増幅し、その産物を精製後、線状化pAdeno-Xベクターとともに、In-Fusion反応を行う。In-Fusion反応後、反応液の一部を大腸菌Stellar Competent Cellへ形質転換しスクリーニングを行う。陽性クローンを同定後、組換えpAdeno-Xベクターを増幅、精製し、制限酵素Pac Iによる線状化を行い、Adeno-X 293細胞へ導入することによりウイルス構築と増幅を行う。アデノウイルスを回収するタイミングの決定にはAdeno-X GoStixが便利である。

内容

1 ml、2.0×106 cells/tube

保存

液体窒素保存

到着後ただちに液体窒素中で保存する。
液体窒素保存ができない場合は、ただちに細胞を溶解し、培養を行う。

ご注意

お届けした細胞は直ちに培養を行うか液体窒素中で保管する。培養は指定の培地条件、培養条件で行う。

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