Tet-On®発現誘導用組換えレンチウイルス

  • Tet-On 3Gのトランス活性化因子を搭載したready-madeのレンチウイルス
  • 高タイター:>1×109 transduction units/ml(TU/ml)
  • 高純度:低細胞毒性のため、目的細胞に直接導入可能
  • 高い導入効率:低いMOIでも90%以上の導入効率
  • ウイルス粒子数ではない機能性タイター表示
  • TREプロモーター搭載ベクターと組合せて目的遺伝子のTet発現誘導システムを構築
  • SIN型(自己不活性型)で安全性が高い
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
VCT 0027VCT 027VCT rLV.EF1.Tet3G-9
  • 取寄
  • 遺伝子組換
  • ライセンス
20 μl×3 ¥205,000
説明書・データシート・ベクター情報
VCT 0028VCT 028VCT rLV.TRE3G.OSKM-9
  • 取寄
  • 遺伝子組換
  • ライセンス
20 μl×3 ¥205,000
説明書・データシート・ベクター情報

製品説明

本製品はVectalys社とClontech社が共同で開発した高純度、高タイターのready-to-useのレンチウイルス粒子で、Tet-On 3Gのトランス活性化因子を搭載している。TRE3Gプロモーター(PTRE3G)の下流に挿入した目的遺伝子ベクターと同時に使用することにより、ドキシサイクリン(テトラサイクリン誘導体)で発現コントロールすることができる。
本製品はSIN型ウイルスでパントロピックなエンベロープタンパク質VSV-Gを持つ組換えレンチウイルスである。Tet-On 3Gトランス活性化因子の発現にはEF1αプロモーターを利用しており、初代培養細胞や非分裂細胞を含むさまざまな哺乳類細胞への導入が可能である。

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Tet-On 3G発現誘導システム
図1. Tet-On 3G発現誘導システム
Tet-On 3Gシステムは、ドキシサイクリン(Dox)存在下でのみ遺伝子の発現誘導が起こる。Doxが結合するとトランス活性化因子の構造変化が起こり、TRE3Gプロモーター上のtetオペレーター(tetO)に結合してmRNAの翻訳が開始される。

内容

20 μl×3

ウイルス力価

≧1×109 transduction units/ml(TU/ml)

保存

-80℃

使用上の注意

  • 本製品は、遺伝子組換え体です。
  • 本製品の使用には文部科学省の定める省令(「研究開発等に係る遺伝子組換え生物等の第二種使用等に当たって執るべき拡散防止措置等を定める省令」平成16年文部科学省・環境省令第1号)にあるP2レベル以上の施設が必要です。
  • 万一皮膚や気道などに付着した場合、目的遺伝子を導入する可能性があります。手袋を着用し、安全キャビネットを使用するなど適切な環境で使用してください。(万一、溶液に触れた場合、直ちに石鹸で十分洗浄してください。)
  • 使用後の廃液は容器は、オートクレーブ滅菌(121℃、30分)後、廃棄して下さい。
  • 本製品の使用はすべて研究用に限定されています。臨床目的での使用および生体外診断に使用することはできません。
  • 本製品の使用によって生じたいかなる事故、損害についても、弊社では責任を負いかねますので、ご了承の上ご使用下さい。

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注意事項
  • 弊社の取扱い製品はすべて研究用として販売しております。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。また、食品、化粧品、家庭用品等として使用しないでください。
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