肥満、糖尿病、骨代謝でのインクレチンの研究に

GIP(Gastric Inhibitory Peptide)ELISA Kits

メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
IBL 27201-96well IB3094 Human GIP, Active form Assay Kit - IBL
  • 労働安全衛生法
  • 製品安全データシート(MSDS)添付
96 well ¥98,000
取扱説明書
IBL 27202-96well IB3132 Rat GIP, Active form Assay Kit - IBL
  • 労働安全衛生法
  • 製品安全データシート(MSDS)添付
96 well ¥98,000
取扱説明書
IBL 27764-96well IB3134 Mouse GIP, Active form Assay Kit - IBL
  • 労働安全衛生法
  • 製品安全データシート(MSDS)添付
96 well ¥98,000
取扱説明書
IBL 27203-96well IB3206 Human GIP, Total Assay Kit - IBL
  • 労働安全衛生法
  • 製品安全データシート(MSDS)添付
96 well ¥98,000
取扱説明書
IBL 27205-96well IB3210 Rat GIP, Total Assay Kit - IBL
  • 労働安全衛生法
  • 製品安全データシート(MSDS)添付
96 well ¥98,000
取扱説明書
IBL 27204-96well IB3209 Mouse GIP, Total Assay Kit - IBL
  • 労働安全衛生法
  • 製品安全データシート(MSDS)添付
96 well ¥98,000
取扱説明書

製品説明

インクレチンは、食後に、ランゲルハンス島β細胞からのインシュリンの分泌量を増加させる一群の消化管ホルモンである。インクレチンはまた、ランゲルハンス島のα細胞からのグルカゴン分泌を抑制する。GLP-1とともに代表的なインクレチンであるGIPは、1970年に腸管粘膜から gastric inhibitory peptideとして分離同定され、その後glucose-dependent insulinotropic peptideと呼ばれるようになった。GIPの受容体が膵β細胞や脂肪細胞、骨芽細胞などに発現し、いずれの細胞においても摂取した栄養素を生体内に蓄積する上で重要な役割を担っていることが分かり、GIPシグナルを抑制することが肥満やメタボリックシンドロームなどの改善につながるのではないかとの報告もある。GIPは血中でDPP-IVによって短時間のうちに不活性化され、GIP (3-42) になる。
Human/Rat/Mouse GIP, Total Assay Kit - IBLは、それぞれヒト/ラット/マウスの活性型GIP (1-42)、不活性型GIP (3-42) をともに検出し、試料中の総GIPを測定することができる。
●詳細はIBL社サイトをご覧ください。
EDTA血漿中のヒト活性型GIP (1-42) のみを特異的に測定するキット
Human GIP, Active form Assay Kit - IBL(製品コード 27201-96well)

EDTA血漿中のラット活性型GIP (1-42) のみを特異的に測定するキット
Rat GIP, Active form Assay Kit - IBL (製品コード 27202-96well)

EDTA血漿中のマウス活性型GIP (1-42) のみを特異的に測定するキット
Mouse GIP, Active form Assay Kit - IBL (製品コード 27764-96well)

EDTA血漿、細胞培養上清中のヒト活性型GIP (1-42) および不活性型GIP(3-42)を共に測定するキット
Human GIP, Total Assay Kit - IBL (製品コード 27203-96well)
EDTA血漿、細胞培養上清中のラット活性型GIP (1-42) および不活性型GIP(3-42)を共に測定するキット
Rat GIP, Total Assay Kit - IBL (製品コード 27205-96well)
EDTA血漿、細胞培養上清中のマウス活性型GIP (1-42) および不活性型GIP(3-42)を共に測定するキット
Mouse GIP, Total Assay Kit - IBL (製品コード 27204-96well)
パンフレットもご覧ください
  

内容

1. 抗体プレート(固相抗体)96 well
2. 標識抗体濃縮液(30倍濃度 HRP標識抗体)0.4 ml
3. 標準物質0.5 ml用×2
4. 希釈用緩衝液(1% BSA, 0.05% Tween-20 含有PBS)30 ml
5. 標識抗体用溶解液(1% BSA, 0.05% Tween-20 含有PBS)12 ml
6. TMB基質液15 ml
7. 停止液(1N H2SO412 ml
8. 濃縮洗浄液(40倍濃度リン酸緩衝液)50 ml

保存

2~8℃

原理

本製品はサンドイッチ法によるEIA(Enzyme Immuno Assay)キットである。
一次抗体はプレートに固相されているので、検体および標準物質を加えて一次反応を行い、洗浄後HRP標識された二次抗体を加え二次反応を行う。反応後、過剰の二次抗体を洗浄除去する。
Tetra Methyl Benzidine(TMB)により発色させる。

測定対象、性能、および検体

製品コード測定対象測定範囲反応時間検体
27201-96wellHuman GIP, Active form1.6~100 pg/ml
(0.3~20 pmol/L)
一次反応:37℃、60分
二次反応:4℃、60分
ヒトのEDTA-血漿
(DPP-IV阻害剤入)
27202-96wellRat GIP, Active form2.3~150 pg/ml
(0.5~30 pmol/L)
一次反応:37℃、60分
二次反応:4℃、60分
ラットのEDTA-血漿
(DPP-IV阻害剤入)
27764-96wellMouse GIP, Active form7.8~500 pg/ml
(1.6~100 pmol/L)
一次反応:37℃、60分
二次反応:4℃、60分
マウスのEDTA-血漿
(DPP-IV阻害剤入)
27203-96wellHuman GIP, Total1.88~120 pmol/L一次反応:37℃、60分
二次反応:4℃、60分
ヒトのEDTA-血漿、培養上清
(活性型測定の場合、要DPP-IV阻害剤)
27205-96wellRat GIP, Total2.34~150 pmol/L一次反応:37℃、60分
二次反応:4℃、60分
ラットのEDTA-血漿、培養上清
(活性型測定の場合、要DPP-IV阻害剤)
27204-96wellMouse GIP, Total12.5~800 pmol/L一次反応:37℃、60分
二次反応:4℃、60分
マウスのEDTA-血漿、培養上清
(活性型測定の場合、要DPP-IV阻害剤)

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注意事項
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