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Protocols

コメ判別用PCR Kit I

(2)アガロースゲル電気泳動例と判別

キット添付のMarker DNA Solutionを構成する4つのフラグメント(約0.65 kb、約0.77 kb、約0.87 kb、約1.6 kb)と同じ大きさの増幅産物の出現パターンにより判別する。
検体がコシヒカリの場合、約0.65 kb、約0.77 kb、約0.87 kbの大きさのPCR増幅断片が得られる。

検出結果の信頼性を確保するため、Negative Control試験、Positive Control試験も同時に実施することを推奨する。Negative Control試験にはDNA溶液のかわりに滅菌精製水を添加する。Positive Control試験にはDNA溶液のかわりにキット添付のControl template 2 μlを添加する(約0.88 kbおよび約2.7 kbの増幅断片が検出される)。

アガロース電気泳動例(2% Agarose L03、1×TAE buffer)

1Marker DNA solution
2コシヒカリ
3コメ検体A
4コメ検体B
5コメ検体C
6キット添付Positive Control DNA
7φX174-Hae III digest
8Negative Control
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