この画面を閉じる

Application

Endoproteinase Asp-N

Application1:Endoproteinase Asp-Nによるグルカゴンの切断

グルカゴン(Human)をEndoproteinase Asp-Nで切断し、逆相系HPLCで分離(図1)後、各ペプチドフラグメントのアミノ酸配列分析により切断部位を同定した(図2)。
反応条件
基質:1 nmol
酵素:0.125 μg(約5 pmol)
緩衝液:50 mMリン酸ナトリウム緩衝液(pH8.0)
液量:50μl
温度:37℃
時間:15 hr


図1 グルカゴンのEndoproteinase Asp-N消化物のHPLC分析
カラム:Nucleosil 5C18-AR(4.6φ×150 mm)
溶媒A:0.05% TFA/H2O
溶媒B:0.05% TFA/CH3CN
溶出:0→50% B/50 min
流速:0.5ml/min
検出:A215


図2 グルカゴンのEndoproteinase Asp-Nによる推定切断部位
各フラグメントの数字はHPLCのピーク番号を示す
この画面を閉じる