pAUR316 DNA

pAUR316ベクターを用いたA. nidulansの形質転換

pAUR316 DNA(製品コード 3605)



【方法】

pAUR316をプロトプラスト-PEG法によりA. nidulans FGSC89株*biA1 argB2)に導入した。選択培地として、2 μg/mlのAureobasidin Aを含むCzapek-Dox(+アルギニン+ビオチン)最少培地とSD完全培地を用いた。

* 本株はFGSC(Fungal Genetics Stock Center, Department of Microbiology, University of Kansas Medical Center, Kansas City, KS 66160-7420, USA;fax 913-588-7295)等より取得できます。


【結果】

形質転換効率は最少培地で7.8×102形質転換体/μgプラスミドDNA、完全培地で2.0×103形質転換体/μgプラスミドDNAであった。形質転換体は明瞭なコロニーを形成した。


SD選択培地上で形成された形質転換体のコロニー(左図)


  pAUR316 DNA