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クルードサンプルでの増幅例5:生肉、食肉加工食品のアルカリ熱抽出液

MightyAmp DNA Polymerase(製品コード R071A/B、R070A/B)
生肉(牛肉、豚肉、鶏肉)および食肉加工食品(シュウマイ、ハンバーグ、焼き豚)からアルカリ熱抽出*を行ってDNA抽出液を取得した。
これらを鋳型として各種PCR酵素を用いた増幅を行い(抽出液1 μl/ 20 μl反応系)、クルードな鋳型サンプルに対する反応性を比較した。
* アルカリ熱抽出 : NaOH存在下で95℃10分処理 → 中和 → 遠心上清を回収

レーン1MightyAmp DNA Polymerase
2TaKaRa Ex Taq HS
3PrimeSTAR HS
4PrimeSTAR GXL 標準プロトコール
5PrimeSTAR GXL 高速プロトコール
6PrimeSTAR Max
MpHY Marker
1% Agarose L03、アプライ量:反応液 3 μl
MightyAmpは、全てのDNA抽出液で非常に高い反応性を示した。他のPCR酵素が著しい反応阻害を受けた生牛肉からの抽出液を鋳型とした場合でも、MightyAmpでは良好な増幅が可能であった。
また、PrimeSTARシリーズのPCR酵素は総じてクルードな鋳型に対しても良好な反応性を示すことがわかった。
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