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SNP検査

アルコール代謝関連遺伝子解析

アルコール代謝に関連する2種の遺伝子を解析することにより、その人の体質を把握することができます。解析は適切な品質管理体制がとられた国内の自社遺伝子検査施設(バイオメディカルセンター)で行い、検査品質や個人情報保護も万全な態勢で実施いたします。

アルコール代謝関連遺伝子

摂取したアルコールの大部分は肝臓でアルコール脱水素酵素(ADH1B)の働きによってアセトアルデヒドに分解され、続いてアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の働きによって酢酸に分解されます。酢酸は水や二酸化炭素に分解されて体外に排出されますが、アルコール脱水素酵素とアルデヒド脱水素酵素の働きには遺伝子の型の違いによる個人差があり、この遺伝子型の違いがお酒の強さに大きく影響すると考えられています。
アルコール脱水素酵素
ADH1B
[ GG ]
酔いやすい
[ GA ]
やや酔いやすい
[ AA ]
酔いにくい
アルデヒド脱水素酵素
ALDH2
[ AA ]
お酒に弱く顔が赤くなる
[ AG ]
お酒に強くなく、顔が赤くなりやすい
[ GG ]
お酒の強さが一般的、顔が赤くになりにくい
参考文献
  • Hangover susceptibility in relation to aldehyde dehydrogenase-2 genotype, alcohol flushing, and mean corpuscular volume in Japanese workers.
    Yokoyama M, et al. (2005) Alcohol Clin Exp Res. 29:1165-1171.
  • Confirmation of ALDH2 as a Major locus of drinking behavior and of its variants regulating multiple metabolic phenotypes in a Japanese population.
    Takeuchi F, et al. (2011) Circ J. 75:911-918.
【参考価格】
¥10,000(税別)
         ※検体数や作業仕様によって変動しますので、お気軽にお問い合わせください。

【参考納期】
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