個人情報としてのゲノムデータの取り扱い

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個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)に従い、以下解析手法で得たゲノムデータ(細胞から採取されたデオキシリボ核酸(別名DNA)を構成する塩基配列)を個人情報として扱います。ただし、学術研究は適用除外となります(個人情報保護法 第76条)。

・全核ゲノムシーケンス解析
・全エクソームシーケンス解析
・全ゲノムSNPタイピングデータ
・互いに独立な40箇所以上のSNPから構成されるシーケンス解析
・9座位以上の4塩基STR解析

個人情報管理を徹底するために、上記解析手法にあたる作業をご依頼いただく場合は、
ヒトゲノム・遺伝子解析情報提供用紙(個人情報保護法対応)」に必要事項を記載の上、弊社までお送りください。
ご提供いただいた情報を元にお取り扱いの可否および弊社管理体制を決定し、折り返しご連絡いたします。

解析により取得した個人情報は以下のように管理いたします。
個人情報保護管理体制の下、取り扱う個人遺伝情報の漏えい、滅失又はき損の防止その他の個人遺伝情報の安全管理のため、組織的、人的、物理的、及び技術的安全管理措置を講じています。
専用の解析サーバに保管し、個人識別符号に該当するゲノムデータへのアクセス権の付与および管理、サーバ管理、サーバの定期的な点検を行います。
委託範囲を超えた利用はいたしません。
例外を除いて、第三者提供は行いません。
納品時には授受書を発行いたします。また、パスワード付の電子媒体に保存するなど、不特定第三者がゲノムデータを閲覧できないよう対策を講じます。
別途期限を定める場合を除いて、納品後3ヶ月後に弊社解析サーバから破棄いたします。
必要に応じて、委託元による個人情報管理の監査を受け入れることが可能です。
海外の解析企業に再委託する場合、個人情報保護法施行規則に定められた国、もしくは個人情報保護法施行規則に定める基準に適合する体制を整備していることを必要条件とします。

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注意事項
  • 本受託サービスは、すべて研究目的として作業を行います。納品物を試験研究目的以外へご使用される場合、弊社では納品物に起因する損失・損害等については一切の責任を負いかねます。納品物によっては、その構成物(例えば、ベクター、蛍光色素など)の使用に制限がある場合がありますのでご注意ください。
  • 納品物に起因して、直接的もしくは間接的に発生したお客様の損害については、明らかに弊社の責に帰すべき事由による場合を除いて、弊社は一切その責任を負いません。

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