pKF18k-2/19k-2 DNA

メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
TKR 3101 3101 pKF18k-2 DNA
  • バルクなど特別対応可能
10 μg ¥17,000
説明書・データシート・ベクター情報
TKR 3102 3102 pKF19k-2 DNA
  • バルクなど特別対応可能
10 μg ¥17,000
説明書・データシート・ベクター情報

製品説明

pKF18k-2/19k-2はカナマイシン耐性遺伝子にダブルアンバー変異を持つpUCタイプベクターであり、本ベクターで形質転換した場合、JM109等のsupE株ではカナマイシン含有プレート上で増殖できるが、MV1184等のsup0株では増殖できない。この性質を利用してOligonucleotide-directed Dual Amber(ODA)法Site-directed Mutagenesisに利用することができるベクターである。
またJM109等のsupE株を宿主とすると通常のベクターと同様、外来遺伝子のα-相補性を利用したクローニングやlacプロモーターを利用した遺伝子発現も可能である。lacZ’遺伝子中にはpUC18/19と同じマルチクローニングサイトを持ち、その開始コドン(ATG)の位置にNde I切断配列(CATATG)が導入してある。

保存

-20℃

濃度

0.5 μg/μl

形状

10 mMTris-HCl(pH8.0)
1 mMEDTA

GenBankへの登録


Entry NameAccession No.
pKF18kSYNAPG3GD63846
pKF19kSYNAPG3HD63847


注) GenBankに登録されているpKF18kおよびpKF19kの配列は、Nde I部位の前のCが欠失した2,203 bpのものであるが、タカラバイオで販売しているものはNde I部位の前のCが含まれた2,204 bpのものである。

鎖長

pKF18k-2/19k-2:2,204 bp

純度

  1. dideoxy法によるシーケンシングの結果、クローニングサイトが保持されていることを確認している。
  2. 制限酵素EcoR I、Sac I、Kpn I、Sma I、BamH I、Xba I、Sal I、Pst I、Sph I、Hind III、Nde Iにて1ヵ所切断できることを確認している。

用途

●ODA法を利用したSite-directed Mutagenesis
●外来遺伝子のα-相補性を利用したクローニング
●M13 Primersを用いたDNAシーケンシング
lacプロモーターを利用した遺伝子発現

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