Poly(A) Polymerase

メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
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ベクター情報
参考
資料
TKR 2180A 2180A Poly(A) Polymerase
  • バルクなど特別対応可能
20 U ¥17,000
説明書・データシート・ベクター情報
TKR 2180B(A×5) 2180B(A×5) Poly(A) Polymerase
  • バルクなど特別対応可能
100 U ¥65,000
説明書・データシート・ベクター情報

製品説明

本酵素は各種のポリリボヌクレオチドの3’末端にアデニル残基を重合していく酵素である。一本鎖RNAはプライマーとして用いることができるが、二本鎖RNAや合成ポリヌクレオチド、短いオリゴヌクレオチド等はプライマーになりにくい。DNAはプライマーとして機能しない。この酵素はAMP残基を重合していくが、基質としてはATPのみを用い、ADPやdATPは基質となり得ない。またUTP、CTPの取込みはATPの5%以下で、GTPは基質として重合することはできない。

保存

-20℃

濃度

0.2~2.0 U/μl

形状

25 mMTris-HCl(pH7.9)
500 mMNaCl
1 mMEDTA
0.1 mMDTT
50%グリセロール

注意

本製品には反応バッファーは添付されていない。

活性の定義

ATPを基質として37℃、pH7.9において、10分間に1 nmolのAMPをプライマーに重合させる酵素活性を1 Uとする。

活性測定用反応液組成

50 mMTris-HCl(pH7.9)
10 mM MgCl2
2.5 mM MnCl2
250 mMNaCl
1 mMDTT
0.05% BSA
400 μg/ml tRNA
0.1 mM[3H]ATP

純度

2 Uの本酵素と1 μgの16S, 23S rRNAとを、37℃で16時間反応させても、RNAの電気泳動パターンに変化は起こらない。

用途

  • RNAへのpoly(A) tailの付加2, 3)
  • RNAの3’末端標識

起源

Escherichia coli B

一般的性質

  • 分子量
    58,000
  • 至適pH
    pH8.0
  • 補因子
    Mg2 +、Mn2+が必要であり、両者が共存している場合(10 mM Mg2+、2.5 mM Mn2+)に活性が最高になる1)
  • 反応時間によるATPの付加個数
    84 μgのRNAに対し、1 mM ATPを基質として15 UのPoly(A) Polymeraseを作用させたときの結果を示す。
    反応時間(分)05103060
    Poly(A) bases010204075

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