Cloned

Exonuclease I

  • ●反応用バッファー添付
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
TKR 2650A 2650A Exonuclease I
  • バルクなど特別対応可能
750 U ¥11,000
説明書・データシート・ベクター情報
TKR 2650B(A×5) 2650B(A×5) Exonuclease I
  • バルクなど特別対応可能
3,750 U ¥44,000
説明書・データシート・ベクター情報

製品説明

DNAのリン酸化エステル結合の加水分解を触媒することにより、一本鎖DNAの3’-OH末端から5’-モノヌクレオチドを遊離させる3’→5’エキソヌクレアーゼである。本酵素の一本鎖DNAに対する特異性は高く、二本鎖DNAおよびRNAは分解しない。本酵素は、80℃、15分間の熱処理によって失活する。

保存

-20℃

濃度

5 U/μl

形状

20 mMTris-HCl(pH7.5)
0.5 mMEDTA
1 mMDTT
50%グリセロール

添付Buffer組成(10×)

670 mMGlycine-KOH(pH9.5)
10 mMDTT
67 mMMgCl2

活性の定義

熱変性仔牛胸腺DNAを基質として用い、37℃、pH9.5の条件下において、30分間に10 nmolの酸可溶性分解物を生成する酵素活性を1 Uとする。

活性測定用反応液組成

67 mMGlycine-KOH(pH9.5)
1 mMDTT
6.7 mMMgCl2
0.25 mg/ml熱変性仔牛胸腺DNA

純度

  1. 25 Uの本酵素と、1 μgのλ-Hind III 分解物とを37℃、pH7.5条件下で16時間反応させても、DNAの電気泳動パターンに変化は起こらない。
  2. 25 Uの本酵素と、1 μgのsupercoiled pBR322 (RF I)とを37℃、pH7.5条件下で16時間反応させても、DNAの電気泳動パターンに変化は起こらない。
  3. 25 Uの本酵素と、1 μgのsingle-strand M13 mp18 DNAとを37℃、pH7.5条件下で16時間反応させても、DNAの電気泳動パターンに変化は起こらない。
  4. 25 Uの本酵素と、1 μgの16S, 23S rRNAとを37℃、pH7.5条件下で16時間反応させても、DNAの電気泳動パターンに変化は起こらない。

用途

  • 反応液からのssDNAの除去
  • PCR反応後の残存primerの分解

起源

Escherichia coli JM109 carrying plasmids encoding the gene for E.coli exonuclease I.

一般的性質

  • 分子量
    約52,000
  • 至適pH
    pH9.5(Glycine-KOH緩衝液)
  • 補因子
    Mg2+を要求する
  • 失活条件
    80℃、15分

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