タンパク質のジスルフィド結合の組換えに

Protein Disulfide-isomerase(PDI)

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略称
製品コード TaKaRa
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製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
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参考
資料
TKR 7318 7318 Protein disulfide-isomerase(PDI)
1 mg ¥34,000
説明書・データシート・ベクター情報

保存

-20℃

酵素番号

5.3.4.1

由来

Bovine liver

反応

適切な酸化還元剤存在下でタンパク質のジスルフィド結合の組換えを促進する。


形状

凍結乾燥品
〔50 mM リン酸ナトリウム緩衝液(pH7.5)溶液200 μlを凍結乾燥〕

純度

SDSポリアクリルアミドゲル電気泳動にて90%以上

活性測定

pH7.5、25℃で15分間に1 RNaseA U*を回復させる酵素活性を1 Uとする。
* cytidine 2':3'-cyclic monophosphateを基質として、pH7.5、25℃で1分間に284 nmの吸光度を0.001増加させる酵素活性を1 RNaseA Uとする。
測定法
(試薬)A. 1 mg/ml Reduced RNaseA
B. 0.2 Mリン酸ナトリウム緩衝液(pH7.5)
C. 20 mMグルタチオン(GSH)
D. 2 mM酸化型グルタチオン(GSSG)
E. 0.1 mg/ml cytidine 2':3'-cyclic monophosphate 0.1 M MOPS緩衝液(pH7.0)溶液
(手順)1. A液40 μl、B液100 μl、C液20 μl、D液20 μlに酵素溶液(~1 mg/ml)20 μlを加える。
2. 25℃で15分間反応後E液2.8 mlを加えA284を測定する。
3. 25℃で3分間反応後A284を測定する。
計算式
PDI活性(U/ml) =[ΔA284×103×DF]/[Rt×Ev]
Δ A284:Δ A284(complete)-Δ A284(-PDI)-Δ A284(-reduced RNase A)
Df:希釈率
Rt:反応時間(3 min)
Ev:酵素液量(0.02 ml)

比活性

300 U/mg protein以上

用途

タンパク質のジスルフィド結合の組換えに有用

一般的性質

分子量:107,000(ホモダイマー)
等電点:4.2
至適pH:7.0~9.0

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