in vitroでの血管新生アッセイに

Angiogenesis Assay Kit

  • in vitroでの血管新生アッセイが18時間以内で可能
  • キットに含まれる染色試薬で容易に血管新生を観察
  • ネガティブコントロールとして管形成阻害因子Vinblastineを含む
  • 96ウェルプレート50ウェル分のアッセイができ、ハイスループット解析が可能
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
PCI PK-CA577-K905 D28539 Angiogenesis Assay Kit
  • New
50 assays ¥65,000
説明書・データシート・ベクター情報

製品説明

Angiogenesis Assay Kitはin vitroにおいて18時間以内で血管新生をアッセイできるキットである。キットに含まれる染色試薬による染色後、光学・蛍光顕微鏡で容易に血管新生が観察できる。(測定波長:励起495 nm/蛍光516 nm)。管形成の範囲(例えば平均チューブ長と分岐点)をイメージングソフトウェアで定量化することもできる。また、キットに含まれるExtracellular Matrix Solutionは増殖因子が低減されており、エンドトキシンフリーである。

内容

Extracellular Matrix Solution1.25 ml×2
Wash Buffer10 ml
Staining Dye Concentrate25 μl
Inhibitor Control - Vinblastine (2 μM)10 μl

保存

-20℃

<使用上の注意>
Extracellular Matrix Solution:凍結融解の繰り返しを避けるために、必要量を小分け分注して-20℃で保存してください。融解する際は4℃で一晩おいてゆっくり融解してください。融解後は2~8℃で1週間保存できます。
Wash Buffer:使用する前に37℃に温めてください。
Inhibitor Control-Vinblastine:Vinblastine処理は細胞の種類に依存します。ヒト血管内皮細胞株(EA.hy926 Cells)では、最終濃度1 pmol/Lを推奨しています。(細胞種に応じて最終濃度1 nmol/Lから1 pmol/Lの間で最適条件を決定してください。)
Staining Dye concentrate:使用する直前にWash bufferで200倍希釈してください。希釈したStaining Dye working Solutionは4℃で1時間は安定です。

用途

  • 血管新生の阻害剤や誘導剤のスクリーニングに
  • 血管新生に関与するシグナル伝達の研究に

使用例

ヒト血管内皮細胞株(EA.hy926 Cells)の血管新生アッセイ
光学顕微鏡像 蛍光顕微鏡像
図1.ヒト血管内皮細胞株(EA.hy926 Cells)の血管新生アッセイ
本製品を利用してヒト血管内皮細胞株の血管新生アッセイを行った光学・蛍光顕微鏡での観察結果。
細胞培養プレートで培養したヒト血管内皮細胞 (a, b)
Extracellular Matrix Gel上で血管を形成したヒト血管内皮細胞 (c, d)
阻害剤のVinblastine (1 pmol/L)で処理したExtracellular Matrix Gel上のヒト血管内皮細胞 (e, f).

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