細胞の遊走を蛍光法で高感度に検出

Cell Migration/Chemotaxis Assay Kit

  • 細胞の遊走を蛍光法により高感度に検出
  • 簡便でハイスループットに適したプロトコール
  • 再現性があり、定量的アッセイで様々な接着細胞、浮遊細胞でアッセイが可能
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
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参考
資料
PCI PK-CA577-K906 D28540 Cell Migration/Chemotaxis Assay Kit (8 μm, 96-well)
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PCI PK-CA577-K907 D28541 Cell Migration/Chemotaxis Assay Kit (5 μm, 96-well)
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PCI PK-CA577-K908 D28542 Cell Migration/Chemotaxis Assay Kit (3 μm, 96-well)
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PCI PK-CA577-K909 D28543 Cell Migration/Chemotaxis Assay Kit (8 μm, 24-well)
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PCI PK-CA577-K910 D28544 Cell Migration/Chemotaxis Assay Kit (5 μm, 24-well)
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PCI PK-CA577-K911 D28545 Cell Migration/Chemotaxis Assay Kit (3 μm, 24-well)
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製品説明

細胞の遊走、浸潤は血管新生、胚発生、免疫応答など、様々な細胞内プロセスにおいて重要な役割を果たしており、細胞内プロセスの変化によって引き起こされる血管疾患、腫瘍形成および転移、アテローム性動脈硬化症、関節炎および認知障害などの病態に関与している可能性がある。
Cell Migration/Chemotaxis Assay Kitは、細胞遊走を簡単な操作で高感度に検出するキットである。
ボイデンチャンバー(Boyden chamber)を用いて、様々な化学物質に応答してメンブレンを通過した遊走細胞を蛍光試薬で染色し、蛍光プレートリーダーで測定する。3、5、8 μmの3種類のメンブレンインサートが用意されており、細胞のタイプに応じて選択することができる。プレートタイプは96ウェル、24ウェルの2種類が用意されている。本製品は操作が簡便で、ハイスループットアッセイにも適している。

内容

Cell Migration/Chemotaxis Assay Kit (96-well)(製品コード PK-CA577-K906、PK-CA577-K907、PK-CA577-K908)
Cell Migration Chamber1枚(Bottom chamber, Top chamber, Plate coverで構成)
Control Migration Inducer1.5 ml
Cell Dissociation Solution10 ml
Wash Buffer100 ml×2
Cell Migration Dye1 ml

Cell Migration/Chemotaxis Assay Kit (24-well)(製品コード PK-CA577-K909、PK-CA577-K910、PK-CA577-K911)
Cell Migration Chamber1枚(Bottom chamber, Top chamber, Plate coverで構成)
Control Migration Inducer1.5 ml
Cell Dissociation Solution14 ml
Wash Buffer100 ml
Cell Migration Dye1 ml

保存

-20℃、遮光保存。(小チューブのバイアルは使用する前に軽く遠心してから、キャップを開けて下さい。)
表1.細胞タイプによるキットの選択
Cell Type Cell Migration/Chemotaxis Assay Kit Cell Invasion Assay Kit
  3 μm 5 μm 8 μm 8 μm
Invasive and Non-invasive breast cancer cell lines (human):
e.g. MDA-MB-231, MCF7
Invasive fibrosarcoma cell line (human):
e.g. HT1080
Non-Invasive fibroblast cell line (mouse):
e.g. NIH3T3
Endothelial cells: e.g. HUVECs
Endothelial Cells: e.g. HDMECs/HMVECs, HMECs
Myofibroblasts: e.g. Hepatic Stellates N/A
Leukocytes, Neutrophils
Lymphocytes, Macrophages, Monocytes
Epithelial cells, fibroblasts

細胞遊走アッセイの原理

アッセイの原理
  1. 細胞懸濁液を上部チャンバーに添加し、下部チャンバーには化学誘引物質を含む(または含まない)培地を入れる。
  2. 遊走細胞が半透過性ポリカーボネート膜を通りぬけ、膜底面に付着する。非遊走細胞は上部チャンバーに残る。
  3. 上部チャンバーの外側に付着した遊走細胞は、多孔質膜から剥がれて下部チャンバーの培地の底に移る。
  4. 下部チャンバーから遊走細胞を剥がして蛍光染色し、蛍光プレートリーダーにて定量する。(励起波長/蛍光波長=530/590nm)

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