ヒトCD133 前駆細胞(CD133 Progenitor Cells)

メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
PCI C-12927 D10128 ヒト臍帯血由来CD133前駆細胞(単一ドナー):Human CD133 Progenitor Cells from Cord Blood (hCD133-CB), single donor
  • 取寄
1 vial ¥90,000
詳細はこちらをご覧ください。
PCI C-28021 D12114 造血前駆細胞増殖培地DXF:Hematopoietic Progenitor Cell Expansion Medium DXF
  • 取寄
500 ml ¥26,500
詳細はこちらをご覧ください。
PCI C-39890 D13069 造血前駆細胞増殖培地DXF用Cytokine Mix E:Cytokine Mix E for HPC Expansion Medium DXF
  • 取寄
1 ml ¥60,000
詳細はこちらをご覧ください。
PCI C-39891 D13070 造血前駆細胞増殖培地DXF用Cytokine Mix E:Cytokine Mix E for HPC Expansion Medium DXF
  • 取寄
5 ml ¥165,000
詳細はこちらをご覧ください。
PCI C-28020 D12113 造血前駆細胞培地:Hematopoietic Progenitor Medium (Ready-to-use)
  • 取寄
100 ml ¥12,000
詳細はこちらをご覧ください。
(ご注意)細胞の培養には、必ずPromoCell社の専用培地をご使用ください。

保存

細胞 液体窒素保存
到着後、ただちに液体窒素中で保存してください。
液体窒素保存ができない場合は、ただちに細胞を融解し、培養を行ってください。
増殖培地・キット 基本培地は4℃で暗所保存。SupplementMixは-20℃保存
基本培地とSupplementを混合後は4℃で6週間保存可能(凍結不可)
基本培地 4℃で暗所保存(凍結不可)
添加因子セット
(SupplementMix、Cytokine Mix E)
-20℃保存
継代用試薬キット
(DetachKit)
-20℃、暗所(融解後は4℃)

細胞の保証について

ヒトCD133前駆細胞について

CD133(AC133、Prominin-1)は細胞膜突出部分に局在する糖タンパク質である。ヒトにおいて、このタンパク質は造血幹細胞で発現している抗原マーカーとして同定されている。さらに、CD133は神経前駆細胞や筋前駆細胞でも発現している。

CD133前駆細胞は新鮮な臍帯血から単離されている。本細胞は非常に良く増殖する原始造血前駆細胞である。本細胞は定方向的な分化によって最終的に成熟造血細胞になる。専用の増殖培地と分化培地が利用可能である。

細胞数>1×105 viable cells/vial
推奨播種密度5,000 cells/ml



図1. フローサイトメトリ―による臍帯血由来hCD133-CBの分析例

品質規格

  • フローサイトメトリーにより生存率、細胞サイズについて確認
  • CD133陽性細胞の純度が95%以上、生存率が90%以上
  • HIV-1/-2、HBV、HCV、HTLV-1/2*(陰性および微生物(菌類、バクテリアおよびマイコプラズマ)汚染がないことを確認
    * HTLV-1/2に関しては2011年以降のロットのみ確認

専用キット

血球細胞用培地は特定種類の細胞の増殖またはそれぞれの成熟細胞への分化をサポートするために最適化されている
ロット毎に増殖能または分化能の試験が行われており、生化学的試験および無菌試験も実施されている。

造血前駆細胞増殖培地DXF
異種成分を含まない培地で、未分化な表現型を維持したまま造血前駆細胞を良好に増殖させることができる。
合成品、組換え体、植物由来成分のみを使用しているため、培地は化学的に既知であり、ヒト血清アルブミンを除けば動物由来成分やヒト由来成分を全く含まない。

造血前駆細胞増殖培地DXF:Hematopoietic Progenitor Cell Expansion Medium DXF(製品コード C-28021)

(注):培地には、増殖因子の混合物である造血前駆細胞増殖培地DXF用Cytokine Mix E(製品コード C-39890、C-39891)などのサイトカインを添加する必要がある。培地100 mlに対してCytokine Mix Eを1 mlを添加して使用する。
Cytokine Mix Eには動物由来成分は含まれておらず、組換え体由来産物のヒトTPO、SCF、flt3-ligandおよびIL-3が含まれている。組成は最適化されており、未分化な表現型を維持したまま造血前駆細胞を良好に増殖させることができる。
さらに細胞分化は大幅に抑制される。


造血前駆細胞培地
造血前駆細胞を増殖させ、より進んだ血球細胞へと分化させるために調製されている。
そのため、本培地はlong-term culture initiating cell(LTC-IC)アッセイなどの CFU アッセイに適している。

造血前駆細胞培地:Hematopoietic Progenitor Medium (Ready-to-use) (製品コード C-28020)
内容:100 mlの基本培地のボトルと、添加因子セットSupplementMixのバイアルから成っている。
    基本培地にSupplementMixを添加すると完全培地ができる。

添加因子セットについて
  SupplementMixは、添加因子が1本のバイアルに混合された製品である。

培地製品の構成について(PromoCell社資料)

サポート情報(PromoCell社サイト)

本製品のQ&Aはこちら

分析保証書(CoA)について

全ての細胞製品の分析保証書CoAは製品に添付しています。以下のサイトからもダウンロードできます。
http://www.promocell.com/downloads/certificate-of-analysis/

マイコプラズマ対策ガイド

マイコプラズマ対策は細胞培養を行う上で必須です。
本ガイドでは、マイコプラズマ対策にご使用いただけるおすすめ製品をご紹介しています。
マイコプラズマ対策ガイド

この製品を見た人は、こんな製品も見ています。

注意事項
  • 弊社の取扱い製品はすべて研究用として販売しております。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。また、食品、化粧品、家庭用品等として使用しないでください。
  • タカラバイオの承認を得ずに製品の再販・譲渡、再販・譲渡のための改変、商用製品の製造に使用することは禁止されています。
  • タカラバイオ製品に関連するライセンス・パテントについては、ライセンスマークをクリックして内容をご確認ください。
    また、他メーカーの製品に関するライセンス・パテントについては、各メーカーのウェブサイトまたはメーカー発行のカタログ等でご確認ください。
  • ウェブサイトに掲載している会社名および商品名などは、各社の商号、または登録済みもしくは未登録の商標であり、これらは各所有者に帰属します。

▲このページのトップへ