X-α-Gal

  • 酵母MEL1遺伝子の活性化を培養プレート上で直接アッセイ
  • 酵母ツーハイブリッド相互作用の確認に
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
CLN 630407 Z0407N X-α-Gal
25 mg ¥31,900
説明書・データシート・ベクター情報
CLN 630462 Z0462N X-α-Gal
100 mg ¥44,300
説明書・データシート・ベクター情報
CLN 630463 Z0463N X-α-Gal
250 mg ¥63,900
説明書・データシート・ベクター情報
X-α-Galは、酵母MEL1遺伝子がコードする分泌型酵素α-galactosidaseの呈色基質である。MEL1遺伝子はツーハイブリッド解析で用いられるGAL4の調節を受ける遺伝子であり、その活性化をX-α-Galを含む培養プレート上で直接検出できる(1)。X-α-Galを用いれば、時間のかかるβ-galactosidaseフィルターリフトアッセイを行う必要がなく、迅速かつ簡単にツーハイブリッドアッセイが行える。
α-galactosidaseは無色のX-α-Galを加水分解して青色の最終産物を生成するため(2)、X-α-Gal指示プレート上で培養を行った場合、ツーハイブリッド相互作用によりα-galactosidaseを発現する陽性の酵母コロニーは青く染色される(図1)。


図1. X-α-Galを用いた酵母ツーハイブリッド解析での陽性クローンの選択
MEL1遺伝子をレポーターとするGAL4系のTwo-Hybrid解析をX-α-Gal指示プレート上で行った場合、α-galactosidaseを発現する陽性コロニーはX-α-Galを加水分解して青く染色される。

表1. MEL1を有する酵母株
Y2HGold HF7c
Y190 CG1945
AH109 SFY526
Y187 YRG-2
PJ69-2A  
※他の酵母株がMEL1遺伝子を有するか否かは、完全長の野生型GAL4を発現するプラスミドで菌株を形質転換するか、相互作用が既知のタンパク質を発現するGAL4系プラスミドのペア(例えばMatchmaker Gold SystemコントロールベクターのpGADT7-TとpGBKT7-53)をコトランスフォームすることにより調べることができます。

表2. 作製できるライブラリープレート数の目安
製品コード 容量 15 cmライブラリープレート 10 cmライブラリープレート
630407 25 mg 30枚分 60枚分
630462 100 mg 120枚分 240枚分
630463 250 mg 300枚分 600枚分
なお、X-α-Galは20~25 mg/Lの濃度で培地に加えても使用できます。

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-20℃

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