カラムによる混入DNAの除去で迅速にtotal RNAを精製

NucleoSpin® RNA Plus

  • 培養細胞、動物組織、植物組織、微生物などから効率よくtotal RNAを精製
  • 酵素処理ではなくカラムで混入DNAを除去する新世代RNA精製キット
  • 細胞溶解液の清澄化とゲノムDNA除去を1カラム1ステップにまとめた効率的作業
  • 2-ME, TCEPの添加不要な新Lysis Bufferを使用
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別)
キャンペーン価格
特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
MNA 740984.10 U0984A NucleoSpin® RNA Plus
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
10回 ¥9,000
説明書・データシート・ベクター情報
MNA 740984.50 U0984B NucleoSpin® RNA Plus
  • RNA調製
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
50回 ¥36,500
¥25,550
2017/08/01~
2017/09/29

説明書・データシート・ベクター情報
MNA 740984.250 U0984C NucleoSpin® RNA Plus
  • RNA調製
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
250回 ¥160,000
¥112,000
2017/08/01~
2017/09/29

説明書・データシート・ベクター情報

※色文字での表示は、キャンペーン価格およびそのキャンペーン期間です。

製品説明

NucleoSpin RNA Plusは、迅速に効率良くゲノムDNAを除去できるNucleoSpin gDNA Removal Columnを採用した新世代のtotal RNA精製キットである。このキットではDNaseによる酵素処理の代わりに、NucleoSpin gDNA Removal Columnによる混入DNA除去を行うため、各種細胞、組織から20分という短時間でDNAを除去されたtotal RNAが精製できる。
試料とする細胞や組織を2-MEやTCEPの添加不要な新規Lysis Bufferを用いて溶解し、NucleoSpin gDNA Removal Columnによりライセートの清澄化とゲノムDNAの除去を行い、NucleoSpin RNA Plus Columnによりtotal RNAの精製を行う。
原理 シリカメンブレン法(2カラム)
形状 ミニスピンカラム
サンプル量 培養細胞: ~1×107 cells
バクテリア: ~109 cells
酵母: ~108 cells
動物組織: ~30 mg
精製サイズ >200 bases
回収量 40~60 μg(HeLa細胞、5×106 cells)
80~100 μg(マウス肝臓、20 mg)
40~70 μg(マウス腎臓、20 mg)
30~60 μg(マウス脾臓、5 mg)
A260/280 1.9~2.1
A260/230 1.8~2.5
標準的RIN >9
溶出液量 30~120 μl
精製時間 20分
結合容量 200 μg
* RNA integrity number

gDNA Removal Columnによる効率的なゲノムDNA除去
図1. gDNA Removal Columnによる効率的なゲノムDNA除去
NucleoSpin RNA Plus(青)と他社製品(赤)を使用して5×106個のHeLa細胞、20 mgマウス腎臓からtotal RNAを精製した。精製溶液中の残存ゲノムDNA量をqPCR法により測定した結果、NucleoSpin RNA Plusを用いて得られたRNA溶液ではより高いCt値を示し、より効率良くゲノムDNAが除去されることが示された。

内容

・Lysis Buffer LBP
・Binding Solution BS
・Wash Buffer WB1
・Wash Buffer WB2 (Concentrate)
・RNase-free H2O
・NucleoSpin gDNA Removal Column(黄リング)
・NucleoSpin RNA Plus Column(青リング、Collection Tubes付)
・Collection Tubes (2 ml)
・Collection Tubes (1.5 ml)

保存

室温

本製品以外に必要な試薬、機器(主なもの)

試薬
・96~100%エタノール

器具
・1.5 mlマイクロチューブ
・ピペットチップ(滅菌済)
・ピペット
・高速遠心器
・サンプル破砕用ホモジェナイザー

操作手順

操作手順

用途

  • 培養細胞、動物組織、植物組織、微生物からのRNA精製
  • 精製RNAはリアルタイムRT-PCR、ノーザンブロット、アレイ解析などに使用可能
NucleoSpinはマッハライ・ナーゲル社の登録商標です。

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注意事項
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