DNA 5'末端標識キット

MEGALABEL™

メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
TKR 6070 6070 MEGALABEL™
  • バルクなど特別対応可能
20回 ¥33,000
説明書・データシート・ベクター情報

製品説明

本製品は、[γ-32P]ATPとT4 Polynucleotide Kinaseを用いてDNAの5’末端を標識するためのキットである。T4 Polynucleotide Kinaseの触媒反応であるリン酸化反応、交換反応それぞれにタカラバイオ独自のBuffer系を採用し、末端形状によらず106 cpm/pmol 5’末端以上の高標識を可能とした。
特に交換反応では、基質の脱リン酸、精製等の前処理を行わずに直接標識反応が行うことができ、しかも106 cpm/pmol以上の効率が得られる。もちろんリン酸化反応による合成DNA、プライマー、リンカー等の通常標識反応についても同様の高標識が可能である。
なお、本キットを使用の際には、[γ-32P]ATP[Perkin Elmer社 Code NEG502A(111 TBq/mmol、3,000 Ci/mmol)]などが必要である。また、5’-P末端をリン酸化反応で標識する場合は、5’末端の脱リン酸のために、Alkaline Phosphatase(BAP[製品コード 2120A]またはCIAP[製品コード 2250A])を別途用意する。

内容

(20回分)
T4 Polynucleotide Kinase(10 U/μl)20 μl
5×Exchange Reaction Buffer100 μl
10×Phosphorylation Buffer50 μl
Control DNA(λ-BstP I Fragment)(0.5 μg/μl)20 μl

保存

-20℃

使用上の注意

  • バッファーは室温で融解すること。融解後は速やかに氷水中に移し、使用する直前にvortex等でよく撹拌する。
  • Reaction Bufferを-20℃で保存すると、凍結により白濁することがあるが、標識反応に影響はない。
  • 反応に用いるDNAはエタノール沈殿等で精製する。制限酵素反応液組成のまま用いると、標識効率が低下することがある。
  • 5 pmol以上のDNA(約1,000 bp以上)を標識反応に用いると、標識効率が106 cpm/pmol以下に低下することがある。
  • 交換反応でDNAフラグメントを標識する場合、数百bp以下のフラグメントは標識効率が低下することがある。

この製品を見た人は、こんな製品も見ています。

注意事項
  • 弊社の取扱い製品はすべて研究用として販売しております。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。また、食品、化粧品、家庭用品等として使用しないでください。
  • タカラバイオの承認を得ずに製品の再販・譲渡、再販・譲渡のための改変、商用製品の製造に使用することは禁止されています。
  • タカラバイオ製品に関連するライセンス・パテントについては、ライセンスマークをクリックして内容をご確認ください。
    また、他メーカーの製品に関するライセンス・パテントについては、各メーカーのウェブサイトまたはメーカー発行のカタログ等でご確認ください。
  • ウェブサイトに掲載している会社名および商品名などは、各社の商号、または登録済みもしくは未登録の商標であり、これらは各所有者に帰属します。

▲このページのトップへ