Anti-Mouse P-cadherin

メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
TKR M109 M109 Anti-Mouse P-cadherin, Monoclonal (Clone PCD-1)
  • バルクなど特別対応可能
0.1 mg ¥66,000
説明書・データシート・ベクター情報
P型カドヘリンは、重層上皮(表皮、食道粘膜等)の増殖層、胎盤脱落膜等で発現しており、さまざまな組織の形成に関与していると考えられている。

製品説明

マウスendoderm cell line PSA5-Eを抗原としたラットモノクローナル抗体
クローン番号 特異性 サブクラス
PCD-1 マウスP-cadherinと反応する。
P-cadherinによるマウス細胞間接着を阻害する。
ラットIgG2a

内容

モノクローナル抗体(凍結乾燥品) 0.1 mg

輸送

室温以下

保存

4℃
復元後(2.0 mg/ml)は必要に応じて分注し-20℃保存で1年、もしくは防腐剤を加えて4℃で6ヵ月をめどに使用する。

由来

マウスendoderm cell line PSA5-E1)感作Donryuラット脾臓細胞とマウス骨髄腫細胞P3-X63-Ag8-U1を融合して得たハイブリドーマを、ヌードラット腹腔内で増殖させて得られた腹水

製法

カラムクロマトグラフィーによりイムノグロブリン(IgG)として精製後、1.0%ウシ血清アルブミンを含む10 mM PBS(pH7.4)に溶解して凍結乾燥。

抗体の復元

純水50 μlに溶解する(2.0 mg/ml、防腐剤を含まない)。

交差反応

ヒト、ニワトリ抗原とは反応しない。

用途

接着阻害実験(60 μg/ml)、還元および非還元条件下でのウェスタンブロッティング(10 μg/ml)、凍結切片の免疫組織染色(10 μg/ml)

希釈液

20 mM TBS(pH7.5)
10 mM 塩化カルシウム
1.0% ウシ血清アルブミン
(0.1%アジ化ナトリウム)
4℃で保存する場合は防腐剤を加えてください。

使用上の注意

●カドヘリン抗原安定化のために抗原抗体反応液中に10 mM塩化カルシウム等カルシウムイオンを共存させてください。このとき希釈液にPBSを用いると沈殿が生じるので必ずTBSを使用して下さい。
●本製品は防腐剤を含んでおりませんので、溶解後は取扱いにご注意ください。
例:1.アジ化ナトリウム(0.1%)等の防腐剤を添加して4℃保存。
2.希釈溶液等で10倍希釈し、分注して再凍結。

関連資料

ウェスタンブロッティング実験ハンドブック
ダウンロード(1.52 MB)



免疫組織化学染色法実験ハンドブック
ダウンロード(1.58 MB)

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