Anti-Mouse E-cadherin

メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
TKR M107 M107 Anti-Mouse E-cadherin (接着阻害実験用), Monoclonal (Clone ECCD-1)
  • バルクなど特別対応可能
0.1 mg ¥66,000
説明書・データシート・ベクター情報
TKR M108 M108 Anti-Mouse E-cadherin (免疫組織化学用), Monoclonal (Clone ECCD-2)
  • バルクなど特別対応可能
0.1 mg ¥66,000
説明書・データシート・ベクター情報
E型カドヘリンは主として上皮細胞に発現しており、これらの細胞どうしのホモフィリックな細胞間接着に関与していると考えられている。

製品説明

ECCD-1マウステラトカルシノーマF9細胞を抗原としたラットモノクローナル抗体
ECCD-2マウステラトカルシノーマおよびマウス肝臓由来E-cadherin断片を抗原としたラットモノクローナル抗体
クローン番号 特異性 サブクラス
ECCD-1 マウスE-cadherinと反応する(接着阻害実験用)。
E-cadherinによるマウス細胞間の接着を阻害する。
ラットIgG2b
ECCD-2 マウスE-cadherinと反応する(免疫組織染色用)。 ラットIgG2a

内容

モノクローナル抗体(凍結乾燥品) 0.1 mg

輸送

室温以下

保存

4℃
復元後(2.0 mg/ml)は必要に応じて分注し-20℃保存で1年、もしくは防腐剤を加えて4℃で6ヵ月をめどに使用する。

由来

ECCD1:マウステラトカルシノーマF9細胞2)感作Wisterラット脾臓細胞とマウス骨髄腫細胞P3-X63-Ag8を融合して得たハイブリドーマを、無血清液体培地にて培養した上清
ECCD2:マウステラトカルシノーマおよびマウス肝臓由来E-カドヘリン断片感作Donryuラット脾臓細胞とマウス骨髄腫細胞P3-X63-Ag8を融合して得たハイブリドーマを、無血清液体培地にて培養した上清

製法

カラムクロマトグラフィーによりイムノグロブリン(IgG)として精製後、1.0%ウシ血清アルブミンを含む10 mM PBS(pH7.4)*に溶解して凍結乾燥。
* 製品コード M108(Clone ECCD-2)は20 mM TBS(pH7.5)

抗体の復元

純水50 μlに溶解する(2.0 mg/ml、防腐剤を含まない)。

交差反応

ECCD-1ヒト、ウシ、ニワトリ、イヌ抗原とは反応しない。
ECCD-2ヒト、イヌ抗原と反応する。ウシ、ニワトリ抗原とは反応しない。

用途

ECCD-1接着阻害実験(200 μg/ml)
ECCD-2還元および非還元条件下でのウェスタンブロッティング(10 μg/ml)、凍結切片の免疫組織染色(10 μg/ml)

希釈液

20 mM TBS(pH7.5)
10 mM 塩化カルシウム
1.0% ウシ血清アルブミン
(0.1%アジ化ナトリウム)
4℃で保存する場合は防腐剤を加えてください。

使用上の注意

カドヘリン抗原安定化のために抗原抗体反応液中に10 mM塩化カルシウム等カルシウムイオンを共存させてください。このとき希釈液にPBSを用いると沈殿が生じるので必ずTBSを使用して下さい。

関連資料

ウェスタンブロッティング実験ハンドブック
ダウンロード(1.52 MB)



免疫組織化学染色法実験ハンドブック
ダウンロード(1.58 MB)

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