モノクローナル二次抗体シリーズ

メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
TKR M281 M281 Anti-Mouse IgG, Monoclonal
(Clone MS-G 20-10D)
0.2 mg ¥66,000
説明書・データシート・ベクター情報
TKR M282 M282 Anti-Rat IgG, Monoclonal
(RAT-G 31A-12H)
0.2 mg ¥66,000
説明書・データシート・ベクター情報
TKR M283 M283 Anti-Rabbit IgG, Monoclonal
(RAB-G 26-1)
0.2 mg ¥66,000
説明書・データシート・ベクター情報
TKR M284 M284 Anti-Sheep IgG, Monoclonal
(SHP-G 5-10E)
0.2 mg ¥66,000
説明書・データシート・ベクター情報
TKR M285 M285 Anti-Goat/Sheep IgG, Monoclonal
(SHP-G 21-8A)
0.2 mg ¥66,000
説明書・データシート・ベクター情報
TKR M286 M286 Anti-Guinea Pig IgG, Monoclonal
(GP-G 10A-12E)
0.2 mg ¥66,000
説明書・データシート・ベクター情報
TKR M287 M287 Anti-Human IgG, Monoclonal
(HU-G 13-9H)
0.2 mg ¥66,000
説明書・データシート・ベクター情報
TKR M288 M288 Anti-Chicken IgY, Monoclonal
(CHK-Y 25-6A)
0.2 mg ¥66,000
説明書・データシート・ベクター情報

製品説明

本製品は、各動物種由来のイムノグロブリンG(M288のみイムノグロブリンY)で感作して得たモノクローナル抗体である。
標識してウェスタンブロットや組織染色などの検出用二次抗体として使用できるほか、免疫沈降やEIA用の捕捉抗体を結合する二次抗体プレートの作製などに使用できる。

M281:血清由来マウスイムノグロブリンGを抗原としたラットモノクローナル抗体
M282:血清由来ラットイムノグロブリンGを抗原としたマウスモノクローナル抗体
M283:血清由来ウサギイムノグロブリンGを抗原としたマウスモノクローナル抗体
M284:血清由来ヒツジイムノグロブリンGを抗原としたマウスモノクローナル抗体
M285:血清由来ヒツジイムノグロブリンGを抗原としたマウスモノクローナル抗体
M286:血清由来モルモットイムノグロブリンGを抗原としたマウスモノクローナル抗体
M287:血清由来ヒトイムノグロブリンGを抗原としたマウスモノクローナル抗体
M288:ニワトリ卵黄由来イムノグロブリンYを抗原としたマウスモノクローナル抗体

製品コードクローン番号特異性サブクラス
M281 MS-G 20-10D
  • マウスIgG Fabフラグメントに特異的に反応する。
  • マウスIgMには交差反応しない。
  • ラット、ウサギ、モルモット、ヒツジ、ヤギ、ヒトIgGおよびニワトリIgYに交差反応しない。
Rat IgG1
M282 RAT-G 31A-12H
  • ラットIgG Fabフラグメントに特異的に反応する。
  • マウス、ウサギ、モルモット、ヒツジ、ヤギ、ヒトIgGおよびニワトリIgYに交差反応しない。
Mouse IgG1
M283 RAB-G 26-1
  • ウサギIgG Fabフラグメントに特異的に反応する。
  • マウス、ラット、モルモット、ヒツジ、ヤギ、ヒトIgGおよびニワトリIgYに交差反応しない。
Mouse IgG1
M284 SHP-G 5-10E
  • ヒツジIgG Fabフラグメントに特異的に反応する。
  • マウス、ラット、ウサギ、モルモット、ヤギ、ヒトIgGおよびニワトリIgYに交差反応しない。
Mouse IgG1
M285 SHP-G 21-8A
  • ヤギIgGおよびヒツジIgGに特異的に反応する。
  • マウス、ラット、ウサギ、モルモット、ヒトIgYおよびニワトリIgGに交差反応しない。
Mouse IgG2b
M286 GP-G 10A-12E
  • モルモットIgGに特異的に反応する。
  • マウス、ラット、ウサギ、ヒト、ヒツジ、ヤギIgGおよびニワトリIgYに交差反応しない。
Mouse IgG1
M287 HU-G 13-9H
  • ヒトIgG Fc領域に特異的に反応する。
  • マウス、ラット、ウサギ、モルモット、ヒツジ、ヤギIgGおよびニワトリIgYに交差反応しない。
Mouse IgG1
M288 CHK-Y 25-6A
  • ニワトリIgY Fabフラグメントに特異的に反応する。
  • マウス、ラット、ウサギ、モルモット、ヒツジ、ヤギ、ヒトIgGに交差反応しない。
Mouse IgG1

内容

モノクローナル抗体 0.2 mg(溶液凍結品:10 mM PBS, pH7.4)

保存

-20℃
本製品は防腐剤および保護タンパク質を含んでいません。解凍後、必要に応じて分注し、-20℃で保存してください。または防腐剤(0.1%アジ化ナトリウム等)を加えて4℃保存で6ヵ月を目途にご使用ください。
凍結融解の繰り返しは避けてください。

由来

製品コードクローン番号
M281 MS-G 20-10D 血清由来マウスイムノグロブリンGで感作したSD (Sprague-Dawley)ラットリンパ球とマウス骨髄腫細胞P3U1を融合して得たハイブリドーマを、SCIDマウスの腹腔内で増殖させて得られた腹水。
M282 RAT-G 31A-12H 血清由来ラットイムノグロブリンGで感作したC57BL/6マウスリンパ球とマウス骨髄腫細胞P3U1を融合して得たハイブリドーマを、SCIDマウスの腹腔内で増殖させて得られた腹水。
M283 RAB-G 26-1 血清由来ウサギイムノグロブリンGで感作したC57BL/6マウスリンパ球とマウス骨髄腫細胞P3U1を融合して得たハイブリドーマを、SCIDマウスの腹腔内で増殖させて得られた腹水。
M284 SHP-G 5-10E 血清由来ヒツジイムノグロブリンGで感作したBALB/cマウスリンパ球とマウス骨髄腫細胞P3U1を融合して得たハイブリドーマを、BALB/cマウスの腹腔内で増殖させて得られた腹水。
M285 SHP-G 21-8A 血清由来ヒツジイムノグロブリンGで感作したBALB/cマウスリンパ球とマウス骨髄腫細胞P3U1を融合して得たハイブリドーマを、BALB/cマウスの腹腔内で増殖させて得られた腹水。
M286 GP-G 10A-12E 血清由来モルモットイムノグロブリンGで感作したC57BL/6マウスリンパ球とマウス骨髄腫細胞P3U1を融合して得たハイブリドーマを、SCIDマウスの腹腔内で増殖させて得られた腹水。
M287 HU-G 13-9H 血清由来ヒトイムノグロブリンGで感作したBALB/cマウスリンパ球とマウス骨髄腫細胞P3U1を融合して得たハイブリドーマを、BALB/cマウスの腹腔内で増殖させて得られた腹水。
M288 CHK-Y 25-6A ニワトリ卵黄由来イムノグロブリンYで感作したC57BL/6マウスリンパ球とマウス骨髄腫細胞P3U1を融合して得たハイブリドーマを、SCIDマウスの腹腔内で増殖させて得られた腹水。

製法

カラムクロマトグラフィーによりイムノグロブリン(IgG)として精製後、10 mM PBS(pH7.4)に溶解して凍結。
防腐剤および保護剤を含みません。

用途

  • 各動物種由来特異抗体を用いたウェスタンブロッティングや組織染色における二次抗体
    本抗体を標識*後、検出用二次抗体として使用する。M282~M288は5~10 μg/mlの濃度に希釈した本抗体(非標識)を二次抗体として反応させ、その後に標識抗マウスIgG 抗体を用いて検出することも可能。また、異なる抗体を用いた多重染色に利用できる。
    * 抗体の標識方法
    本抗体を最適な緩衝液に置換した後、市販の標識用試薬を用いて、アミノ基を介した標識を行う。一般的な標識物質(ビオチン、FITC、ぺルオキシダーゼなど)での標識が可能である。
  • 免疫沈降やEIAのための特異抗体(捕捉抗体)を結合する二次抗体プレートの作製
    タンパク質不含の緩衝液(PBS等)で5~10 μg/mlの濃度に希釈した本抗体をイムノアッセイ用96ウェルプレートに50~100 μl/ウェルで加え、4℃で一晩吸着させて二次抗体プレート(抗各動物種IgGまたはIgY抗体プレート)を作製する。プレートをタンパク質含有の緩衝液(1% BSA/PBSなど)でブロッキングした後、捕捉抗体として各動物種由来特異抗体を結合させ、免疫沈降やEIAを行う。
  • 固定化カラム・ビーズの調製
    本抗体を、アミノ基を介した反応で樹脂(CNBr-Activated Sepharose等)やビーズへ固定化し、固定化カラム・ビーズを作製する。

関連資料

ウェスタンブロッティング実験ハンドブック
ダウンロード(1.52 MB)



免疫組織化学染色法実験ハンドブック
ダウンロード(1.58 MB)
タンパク質抽出・定量・検出実験関連製品ガイド
ダウンロード(645 KB)
 

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