Pfu NucS CycleavePCR法の原理

  1. Pfu NucSによる野生型遺伝子の分解
  2. CycleavePCRによる変異型遺伝子の特異的検出
カッコ
これらの反応を1チューブで同時に行います。
(リアルタイムPCR反応)
1.Pfu NucSによる野生型遺伝子の分解
Pfu NucSを利用して、多量に存在する野生型遺伝子のPCR増幅を抑制します。
Pfu NucS GG/GT/TTミスマッチを持つ二本鎖DNAのみを特異的に認識し切断する酵素
野生型遺伝子増幅抑制オリゴ 野生型遺伝子増幅抑制オリゴ(PCR反応液に添加しておく)
Pfu NucSによる野生型遺伝子の分解
2.CycleavePCRによる変異型遺伝子の特異的検出

Tli RNaseHとサイクリングプローブを使用して、変異型遺伝子のみを配列特異的に検出することができます。

Pfu NucS

Tli RNaseH
DNA-RNAのハイブリッド部分を特異的に認識し、RNA部分およびRNA部分の1塩基5’側の塩基
がマッチしている場合のみRNA部分を切断する。
(RNA部分もしくはRNA部分の1塩基5'側の塩基がミスマッチの場合、RNA部分を切断しない。)

Pfu NucS

変異型検出用サイクリングプローブ
  DNA配列中に1塩基のみRNAを含むキメラプローブ。


野生型遺伝子増幅抑制オリゴ

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