図 各種培養細胞の培養上清中のPIP量の測定 (旧タイプのキットにて測定) |
図 TGF-βによるコラーゲン合成の促進 (旧タイプのキットにて測定) |
図 健常人における血清PIPの分布 (旧タイプのキットにて測定) |
図 閉経後骨粗鬆症における血清PIPと他の骨代謝パラメーターの相関 骨吸収の指標である血清酒石酸抵抗性酸ホスファターゼ活性と尿中ヒドロキシプロリン/クレアチニン比(HPLC法)と比較し、骨形成の指標である血清アルカリホスファターゼ(Kind-King法)活性および血清オステオカルシン(IRMA法)濃度と血清PIPは正の相関関係が認められた。(旧タイプのキットにて測定) |
図 ヒト血清PIPの保存安定性 5種類の新鮮血清PIP量を測定後-20℃および-40℃の条件で保存し、10日後、36日後にもPIP量を測定したところ一定であった。 (旧タイプのキットにて測定) |
図 血清PIPの加齢による推移 各年令群による平均値とSDを表示した。()内は各年令群の例数を示す。(旧タイプのキットにて測定) |
健常人の血漿および血清検体の希釈曲線 同一人から同時に異なる採血条件(抗凝固剤)で採取したサンプルを用いて曲線を描いている。(本キットにて測定) クエン酸ナトリウム:y=562.087X+10.361 r=0.998 EDTA2ナトリウム:y=737.475X+1.196 r=1.000 ヘパリン酸ナトリウム:y=715.951X+8.274 r=0.998 血清:y=692.856X+4.487 r=1.000 |