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PCR
ダイレクトPCR例2:マウス組織
PCR
ダイレクトPCR例2:マウス組織
MightyAmp DNA Polymerase Ver.2 (製品コード R071A/B)
(弊社比較データ)
各組織(1.5 mm
3
)を直接反応系(50 μl)に添加
反応はそれぞれ2連で実施
ターゲット:マウスHbb‐b1遺伝子 542 bp
各酵素の推奨条件でPCRを実施、4 μl分を電気泳動に使用
MightyAmp Ver.2のPCR条件
98℃ 2分
↓
8℃ 10秒
60℃ 15秒
68℃ 30秒
30サイクル
TaKaRa PCR Thermal Cycler Dice Gradient(製品コード TP600)使用
レーン
1:MightyAmp Ver.2
2:A社動物組織用PCR酵素
3:B社阻害物質耐性PCR酵素
M:pHY Marker
ゲル:1% Agarose L03「TAKARA」
※組織からのダイレクトPCR産物を電気泳動する場合、Loading BufferにProteinase K(製品コード 9034)を添加してください。
鋳型としてマウス組織片を直接反応系に添加するダイレクトPCRで、MightyAmp Ver.2は他社動物組織用および阻害物質耐性PCR酵素に比べて高い増幅効率を示しました。
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