<方法> | Positive Control Template (FLuc) を鋳型として、CleanCap Reagent AG (3’ OMe) およびN1-メチルシュードUTPを含むIVT反応を様々な反応時間で実施しました。 |
<結果> | 合成するmRNAの長さが約1.9 kbの場合、RNA収量は約1時間でほぼ頭打ちとなり、それ以上(1~16時間)ではほとんど変化が認められませんでした。 |
<方法> | A で得られたRNA産物1 ngをBioanalyzerにて確認しました。 |
<結果> | 反応時間による違いは認められませんでした。 |