<相談・解析設計について>
Q1 解析メニューが決まっていなくても相談できますか。
A1 可能です。目的、比較条件、対象検体、確認したい内容を伺い、適した解析方法と進め方をご提案します。目的や検体条件によっては、対応可否を個別に確認します。
Q2 どのような分野の相談ができますか。
A2
食品、発酵、化粧品、ヘルスケア、農林水産、環境、バイオものづくりなどをご相談いただけます。医療判断、診断、治療方針の提示を目的としたご相談は対象外です。
Q3 試験計画書・最終報告書ありとなしはどう使い分けますか。
A3
実施内容を文書化して管理したい場合はあり、解析結果ファイルを中心に効率よく進めたい場合はなしを選択できます。申請資料や社内記録に使う場合は、必要な文書範囲を事前に確認します。
Q4 試験計画書・最終報告書とは何ですか。
A4
試験計画書は実施内容を事前に整理した文書、最終報告書は試験計画書に基づく作業結果をまとめた報告書です。規制当局への受理や審査結果を保証するものではありません。
Q5 取得済みデータの解析だけでも相談できますか。
A5
可能です。データ形式、取得条件、検体情報、解析目的を確認し、再解析、可視化、統計解析などの範囲をご提案します。データ品質やメタデータが不足している場合は、解析できる範囲が限られます。
Q6 検体の採取・保存・送付条件が分からない場合も相談できますか。
A6
可能です。解析対象に応じて、必要量、保存条件、送付方法、QCの要否を確認します。劣化、量不足、阻害物質の混入などがある場合は、対応可否を確認します。
Q7 単一オミクスとマルチオミクスのどちらがよいか判断できますか。
A7
目的と比較条件に対して必要な解析を優先順位付けし、単一解析で十分な場合と組み合わせが有効な場合を分けてご提案します。検体数やご予算によっては、段階的な実施をおすすめする場合があります。
Q8 多変量解析や統計解析も依頼できますか。
A8
可能です。群間比較、相関解析、多変量解析などをご相談いただけます。検体数、群設計、背景情報が不足している場合は、整理・評価できる範囲を確認します。
Q9 納品物には何が含まれますか。
A9
解析結果ファイル、図表データ、必要に応じて解析報告書や最終報告書を納品いたします。論文作成、特許調査、薬事判断そのものは通常の納品範囲に含みません。
Q10 価格や納期はどのように決まりますか。
A10
解析メニュー、検体数、希望データ取得量、比較設計、試験計画書・最終報告書の有無により個別にお見積りします。特殊な検体や大規模解析では、通常より時間を要する場合があります。
Q11 菌株特性評価結果は当局申請に使えますか。
A11
目的や求められる資料に応じて、菌株ゲノム解析、比較解析、報告書作成などの対応範囲をご相談いただけます。ただし、申請可否の判断や規制要件への適合保証は対象外です。適用範囲は限られますが、より高度な管理のもとに実施される信頼性保証基準の試験実施も可能です。
Q12 結果を見た後に追加解析を相談できますか。
A12
可能です。基本的に追加解析は有償になりますが、追加解析、再解析、検証試験、次回試験設計をご相談いただけます。元データや残検体の状態によっては、対応可否を確認します。