製品説明
ラットDentin Matrix Protein1(DMP1) N末近傍部分ペプチド (90-111)
[SGDDTFGDEDNGPGPEERQWGG]-KLH複合体を免疫原として得られたウサギポリクローナル抗体
特異性：
ラットDMP1と特異的に反応する。
[SGDDTFGDEDNGPGPEERQWGG]-KLH複合体を免疫原として得られたウサギポリクローナル抗体
特異性：
ラットDMP1と特異的に反応する。
内容
ポリクローナル抗体（凍結乾燥品） 0.1 mg
保存
4℃
復元後（2.0 mg/ml）は必要に応じて分注し－20℃保存で1年、もしくは防腐剤を加えて4℃で6ヵ月をめどに使用する。
復元後（2.0 mg/ml）は必要に応じて分注し－20℃保存で1年、もしくは防腐剤を加えて4℃で6ヵ月をめどに使用する。
製法
ウサギ抗血清をアフィニティー精製して得たIgG画分を、1％ BSA 含有10 mM PBS（pH7.4）に溶解後、凍結乾燥。
抗体の復元
純水50 μlに溶解する（2.0 mg/ml、防腐剤を含まない）。
希釈液
10 mM PBS（pH7.4）
1.0％ ウシ血清アルブミン
0.1％ アジ化ナトリウム
1.0％ ウシ血清アルブミン
0.1％ アジ化ナトリウム
交差反応
ヒト、マウス抗原と反応する。
DMP1のペプチドアラインメント
DMP1のペプチドアラインメント
用途
パラフィン包埋切片の免疫組織染色（2～5 μg/ml）、ウェスタンブロッティング（2～5 μg/ml）
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