- 各蛍光タンパク質コード配列の供給源としての利用を想定
- lacプロモーターを含み、大腸菌で発現が可能
製品説明
主に各蛍光タンパク質コード配列の供給源としての使用が想定されている。PCRにより増幅し、両脇の制限酵素サイトを用いて容易に切り出すことができる。また、lacプロモーターによる大腸菌での蛍光タンパク質発現も可能である。
図1. 蛍光タンパク質ベーシックベクター
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BIO VIEW / Clontechniques
多重発光スクリーニング用途の貴重なツール（4色で同時に観察例）
シアン、緑、黄、赤の4色が選べる4種類の新規タンパク質（FACSで4色同時に分離した例）
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