新型コロナウイルス変異N501Y/E484K同時検出キット(Direct)

RNA精製不要でN501Y・E484K変異を1反応で同時検出
本製品は研究用試薬です。環境調査や疫学調査などに使用します。生体試料を用いたSARS-CoV-2感染の診断補助には、体外診断用医薬品Takara SARS-Cov-2ダイレクト検出キットをご使用ください。

  • N501Y変異とE484K変異を1反応で同時検出!
  • RNA精製は不要、ダイレクトに検出!
    サンプルと前処理試薬の混合液を熱処理するだけの簡便な前処理でRT-PCRが可能
  • 前処理から検出まで1時間以内、迅速に判定可能
製品コード メーカー
略称
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書、CoA
データシート
ベクター情報
参考資料 カート
Takara Code
RC340A

TKR

タカラバイオ(株)
SARS-CoV-2 (N501Y/E484K) Direct Detection RT-qPCR Kit
ライセンス
100回 ¥180,000
説明書・データシート・ベクター情報
RC340A
カートにいれる

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製品説明

本製品は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイクタンパク質にみられる変異のうち、N501Y変異とE484K変異を1反応で同時に検出するためのキットである。プライマー/プローブ、PCR酵素および陽性コントロールなどPCR検査に必要なコンポーネントを含むオールインワンキットであり、検体さえ準備すればすぐに使用可能である。
製品化にあたり、群馬パース大学大学院 木村博一教授に監修していただいた。

【特長】
  • N501Y変異とE484K変異を1反応で同時検出!
    マルチプレックスRT-qPCR法により、N501Y変異とE484K変異を明確に区別可能
  • RNA精製は不要、ダイレクトに検出!
    サンプルと前処理試薬の混合液を熱処理するだけの簡便な前処理でリアルタイムRT-PCRが可能
  • 前処理から検出まで1時間以内、迅速に判定可能

横にスクロールできます
【検出対象とプローブ標識】
検出対象プローブ標識
N501YFAM(レポーター)/ダーククエンチャー
E484KCyanine5(レポーター)/ダーククエンチャー
N遺伝子HEX(レポーター)/ダーククエンチャー

本製品では、あらかじめSARS-CoV-2 RNAが検出されたサンプルにつき、N501Y変異とE484K変異の有無を確認することを目的としています。
本製品は、SARS-CoV-2 RNAの検出およびSARS-CoV-2感染の診断補助を目的とするものではありません。

内容

<Package 1> 横にスクロールできます
簡易抽出試薬
Solution A800 μl

横にスクロールできます
RT-qPCR試薬
RT-qPCR Mix*1750 μl×2本
Primer/Probe N501Y & E484K*210×300 μl
H2O RNase Free H2O1 ml
ROX Reference Dye II*350×60 μl
EASY Dilution (for Real Time PCR)1 ml×6本

<Package 2> 横にスクロールできます
Positive Control
Positive Control RNA (N1/N2)1×107 copies/μl20 μl
Positive Control RNA (N501Y)1×107 copies/μl20 μl
Positive Control RNA (E484K)1×107 copies/μl20 μl
*1 酵素、基質等を含む。
*2 蛍光標識プローブを含んでいるため、遮光に留意すること。
*3 蛍光物質を含んでいるため、遮光に留意すること。

保存

Package 1:-20℃
Package 2:-80℃

本製品以外に必要な器具、機器(主なもの)

【器具】
  • マイクロピペット
  • マイクロピペット用チップ(疎水性フィルター付)
  • リアルタイムPCR用のチューブ 等 

【機器】
  • リアルタイムPCR装置(FAM、HEX(VIC)およびCy5を検出可能なもの)

使用に際して

本製品を使用する際の注意事項です。使用前に必ずお読みください。

  1. 使用目的:
    本キットは、研究用試薬です。
  2. 測定結果:
    本製品はウイルス遺伝子を検出する試薬であるため、感染性のない不活化されたウイルスを検出する可能性があります。
    また、Primer/Probeの配列内に遺伝子の変異や欠損/挿入が生じた際には、検出できない場合があります。
    (反応結果により発生する問題に関して、タカラバイオ株式会社は一切の責任を負いません。)
  3. 廃棄:
    試料は感染性を有するものとして、各施設の安全規定に従って廃棄してください。作業区域は常に清潔に保ち、検体または検査に用いた器具等は高圧蒸気滅菌器を用いて121℃で20分間以上加熱滅菌処理、または次亜塩素酸ナトリウム液で処理を行った上、各施設の感染性廃棄処理マニュアルに従って処理してください。試薬を廃棄する際は多量の水で流してください。
    プラスチックなどの試薬容器ならびに器具は、廃棄物の処理および清掃に関する法律に従って処理してください。

補足資料

注意事項
  • 本ページの製品はすべて研究用として販売しております。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。また、食品、化粧品、家庭用品等として使用しないでください。
  • タカラバイオの承認を得ずに製品の再販・譲渡、再販・譲渡のための改変、商用製品の製造に使用することは禁止されています。
  • タカラバイオ製品に関連するライセンス・パテントについては、ライセンスマークをクリックして内容をご確認ください。
    また、他メーカーの製品に関するライセンス・パテントについては、各メーカーのウェブサイトまたはメーカー発行のカタログ等でご確認ください。
  • ウェブサイトに掲載している会社名および商品名などは、各社の商号、または登録済みもしくは未登録の商標であり、これらは各所有者に帰属します。