この画面を閉じる

Protocols

T4 DNA Polymerase

T4 DNA Polymeraseを用いた末端平滑化

1.マイクロ遠心チューブ内で以下の反応液を調製し、全量を9 μlにする。
突出末端インサートDNA0.1 pmol以上
10×T4 DNA Polymerase Buffer1 μl
0.1% BSA1 μl
1.7 mM dNTP Mixture1 μl
dH2Oup to 9 μl

2.DNAの末端のアニーリングを防ぐため、70℃で5分間保温した後、37℃の恒温槽に移す。
3. T4 DNA Polymerase(1 U/μl)1 μlを加え、ピペッティングにより穏やかに混和する(この時、ボルテックス等による激しい攪拌は避ける)。
4. 37℃で5分間保温する。
5. ボルテックス等で激しく攪拌して酵素を失活させる(ボルテックスによる攪拌で酵素はほとんど失活するが、過剰の反応を避けるために氷水下に置き、すぐに次のライゲーション反応を行うこと。すぐに次の操作に移らない場合は、フェノール/クロロホルム処理、エタノール沈殿してから-20℃で保存すること)。
この画面を閉じる