この画面を閉じる

Protocols

MethylEasy™ Xceed Rapid DNA Bisulphite Modification Kit

MethylEasy™ Xceed Rapid DNA Bisulphite Modification Kitの操作方法(50 pg~5μg DNAを処理する場合)

MethylEasy Xceed Rapid DNA Bisulphite Modification Kit(製品コード ME002)
<注意>
使用時には必ず製品添付の英文説明書をご確認ください。
<操作法>
  1. DNAサンプル液(50 pg~5 μg)を20 μl、1.5 mlチューブに準備する。
  2. 3 M NaOHを2.2 μl加えてピペッティングにて混合する。
  3. 37℃で15分間保温する。
  4. Reagent1とReagent2のミクスチャー220 μlを加えてピペッティングにて混合する。
  5. 80℃で45分間保温する。反応中は遮光すること。
  6. 反応後、チューブを軽く遠心する。
  7. Reagent3を240 μl加えてピペッティングにて混合する。
    * 50 ng以下のDNAで反応を始めた場合は、Reagent3を添加する前に Salmon sperm DNAを500 ng加える。
  8. カラムに全量アプライして、13,000×g、1分間室温で遠心する。
  9. 廃液を捨てて再びカラムをセットした後、Reagent4(エタノール添加済)を0.3 ml加え、13,000×g、1分間室温で遠心する。
    * 使用前に、Reagent4のボトルに22.1 mlのエタノールを添加する。
  10. 9)の操作を繰り返す。
  11. 廃液を捨てて再びカラムをセットした後、さらに13,000×g、4分間室温で遠心する。
    * カラムを完全に乾燥させるために、カラムのふたを開けて遠心する。
  12. カラムを新しいチューブにセットし、あらかじめ65~70℃に温めておいたReagent5を12~100 μl加え、室温で1分間保温する。
    * DNA溶液が20 ng/μlになることが望ましい。ただしDNA量が少ない場合は 12μlのReagent 5で溶出する。
  13. 13,000×g、1分間室温で遠心する。
  14. 95℃で20分間保温する。PCR反応には 溶出液*を1~4 μl使用する。
    * 3ヵ月以上保存する場合は、-80℃で保存する。それ以下の場合は-20℃での保存が可能である。
この画面を閉じる