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Protocols

NucleoSpin® gDNA Clean-up

長鎖DNAの再精製・濃縮プロトコール

NucleoSpin® gDNA Clean-up(製品コード 740230.10,740230.50,740230.250)
試薬の準備
  Buffer DW*1が添付の英文説明書に従って調製、希釈されていることを確認する。
サンプルの準備
150 μlのDNA溶液を用意する。もし150 μlより少ない場合は、水を添加して150 μlにする。
1. Bufferの添加
150 μlのDNA溶液にBinding Buffer DB 450 μlを添加して、5秒強く撹拌して混合する。
2. カラムへの吸着
NucleoSpin gDNA Clean-up Column(緑色のリング)を2 mlのCollection tubeにセットする。
1の溶液をカラムに添加し、11,000×g、30秒間遠心する。
ろ液を捨て、カラムを同じチューブに再セットする。
3. メンブレンの洗浄
1回目の洗浄
Buffer DW 700 μlをカラムに添加し、2秒強く撹拌後、11,000×gで30秒間遠心する。
ろ液を捨て、カラムを同じチューブに再セットする。
2回目の洗浄
Buffer DW 700 μlをカラムに添加し、2秒強く撹拌後、11,000×gで30秒間遠心する。
ろ液を捨て、カラムを同じチューブに再セットする。
4. メンブレンの乾燥
カラムを11,000×gで1分間遠心する。
カラムをマイクロチューブ(1.5 ml)(各自で用意)にセットする。
5. DNAの溶出
Buffer DE 50 μlをカラムに加え、1分間ふたを閉めずに静置した後、蓋を閉めて11,000×gで30秒間遠心する。

*1 Buffer DW
製品コード 740230.10(10回用)の場合:Wash Buffer DW(Concentrate) 6 mlに96~100%エタノール14 mlを添加する。


<注意>
使用時には、詳細は必ず添付の英文説明書をご確認ください。

*1 は、製品コード 740230.10(10回用)の場合の調製法です。
製品コード 740230.50(50回用)、740230.250(250回用)の場合の調製法は英文説明書をご参照ください。
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