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MEGALABEL™

λDNAフラグメントの標識

λDNA-BstP I フラグメント、λDNA-Hpa I フラグメント、λDNA-EcoT22 I フラグメント各3 pmolを、111 TBq/mmol(3,000 Ci/mmol)の〔γ-32P〕ATPを用いて、リン酸化反応または交換反応により標識した。エタノール沈殿で回収した各DNAフラグメントのアガロース電気泳動後のオートラジオグラムを示す。

図1 DNAフラグメントのアガロース電気泳動後のオートラジオグラム

Lane1:λ-Hpa I フラグメント
       2:λ-BstP I フラグメント
       3:λ-EcoT22 I フラグメント
交換反応
       4:λ-Hpa I フラグメント
       5:λ-BstP I フラグメント
       6:λ-EcoT22 I フラグメント
リン酸化反応
表1 各λDNAフラグメントにおけるDE81フィルター吸着画分に取り込まれた32Pの液体シンチレーションカウンターによる計測

交換反応リン酸化反応
λDNA-BstP I フラグメント 5.4×106 cpm/pmol 5.3×106 cpm/pmol
λDNA-Hpa I フラグメント 4.6×106 cpm/pmol 3.3×106 cpm/pmol
λDNA-EcoT22 I フラグメント 4.4×106 cpm/pmol 2.9×106 cpm/pmol
交換反応で、〔γ-32P〕ATPを370 kBq(10 μCi)用いた場合の標識効率は、1.85 MBq(50 μCi)用いた場合の1/3~1/4になる。
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