この画面を閉じる

Application

ブレビバチルス分泌発現システム

pNY326を用いて生産したサイトカイン

ウシ、ブタおよびヒト由来のサイトカインについて、本システムを用いて分泌生産を行った。pNY326 DNAに目的遺伝子を導入し、Brevibacillusの形質転換を行った。得られたコロニーからランダムに選んだ4株について、それぞれ試験管スケールでの生産を実施した。TMNm培地を用い、30℃、48時間培養後、培養上清について、SDS-PAGE分析を行った。その結果、下図のような高生産(約200 mg/L)が得られ、コロニー間の生産量にバラツキは見られなかった。このように、ブレビバチルス発現システムにより、安定かつ効率的な分泌生産が可能である。

pNY326によるサイトカイン類の生産
この画面を閉じる