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Magnosphere™ MS300/Carboxyl

実験例-2:ELISAアッセイ

Magnosphere MS300/ Carboxyl(製品コード 5324)
Magnosphere MS300/Carboxylに、固定化プロトコルII に従って一次抗体となる抗TSHモノクローナル抗体(HyTest,.Ltd., クローン 10C7)を固定化した。この粒子50 μgと、ヒト血清に各濃度でTSH抗原をスパイクした検体(50 μl)とを37℃で30分間反応した後、アルカリフォスファターゼ(ALP)標識した二次抗体(HyTest,.Ltd., クローン 5E8)と反応し、基質液(AMPPD)を加えて化学発光量を測定した。
Magnosphere MS300/Carboxylを用いた場合の抗原濃度0 μIU/mlにおけるノイズは、他社製磁性粒子(2.8 μm)を用いた場合の約1/2となり、一方、抗原濃度200 μIU/mlにおけるシグナルは1.3倍の強度が得られ、S/N比として約2.5倍の高感度が得られた。




図2. サンドイッチELISA法による血清中甲状腺刺激ホルモン(TSH)の定量
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