Cloned

T7 RNA Polymerase

  • ●反応用バッファー添付
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
TKR 2540A 2540A T7 RNA Polymerase
  • バルクなど特別対応可能
5,000 U ¥13,500
説明書・データシート・ベクター情報
TKR 2540B(A×5) 2540B(A×5) T7 RNA Polymerase
  • バルクなど特別対応可能
25,000 U ¥52,000
説明書・データシート・ベクター情報

製品説明

本酵素は、T7プロモーター配列を含む二本鎖DNAを鋳型、NTPを基質として、プロモーター下流の鋳型DNAに相補的な一本鎖RNAを合成する酵素である。 T7プロモーター配列に高い特異性を示し、他の生物由来のプロモーターを認識しない。

保存

-20℃

濃度

10~50 U/μl

形状

20 mMリン酸カリウム緩衝液(pH7.9)
1 mMDTT
0.1 mMEDTA
100 mMNaCl
50 %グリセロール

添付Buffer組成(10×)

400 mMTris-HCl(pH8.0)
80 mMMgCl2
20 mMスペルミジン
50 mMDTT[別添付]

活性の定義

37℃、pH8.0において、1時間に1 nmolの[3H]GMPを酸不溶性沈殿物に取り込む酵素活性を1 Uとする。

活性測定用反応液組成

40 mM Tris-HCl(pH8.0)
8 mM MgCl2
5 mM DTT
2 mM スペルミジン
各0.4 mM ATP、UTP、CTP
0.4 mM [3H]GTP
1 μg/50 μl pT7-2 DNA

純度

250 Uの本酵素と1 μgのλDNA-Hind III分解物とを、37℃で16時間反応させても、DNAの電気泳動パターンに変化は起こらない。
250 Uの本酵素と1 μgの16S, 23S rRNAとを、37℃で5時間反応させても、RNAの電気泳動パターンに変化は起こらない。
250 Uの本酵素と1 μgのsupercoiled pBR322 DNAとを、37℃で4時間反応させても、nicking活性は認められない。
本酵素はSDS電気泳動において、95%以上の純度を示す。

用途

  • 一本鎖RNAの合成
  • 高標識RNAプローブの作製
  • siRNA前駆体の作製
  • RNA splicing反応の前駆体の作製
  • Cap analogをprimerとしたcapped mRNAの作製

起源

Escherichia coli carrying the plasmid containing phage T7 RNA polymerase gene

一般的性質

  • 分子量
    約98,000
  • サブユニット
    一本鎖単純ポリペプチド
  • 至適pH
    pH8.0
  • 補因子
    Mg2+(至適濃度:8 mM)
    還元剤(5mM DTT)
  • 活性化剤
    2 mMスペルミジン(4 mMではDNAと共沈)
  • 阻害剤
    NEM(10-4M)、pCMB(5×10-8M)で失活

相対活性

反応温度と相対活性(37℃を100%としたとき)

反応温度(℃) 20 25 37
相対活性(%) 10 50 100

pHと相対活性

pH 7.5 7.7 7.8 8.0
相対活性(%) 17 62 70 100

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