細胞蛍光標識用レンチウイルス

  • 蛍光タンパク質遺伝子を搭載したレンチウイルス
  • 高タイター:>1×109 transduction units/ml (TU/ml)
  • 高純度:低細胞毒性のため、目的細胞に直接導入可能
  • 高い導入効率:低MOIでも90%以上の導入効率
  • ウイルス粒子数ではない機能性タイター表示
  • 極めて明るい蛍光タンパク質を搭載
  • SIN型(自己不活性型)で安全性が高い
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
VCT 0008VCT 008VCT rLV.EF1.tdTomato-9
  • 取寄
  • 遺伝子組換
  • ライセンス
20 μl×3 ¥205,000
説明書・データシート・ベクター情報
VCT 0009VCT 009VCT rLV.EF1.mCherry-9
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  • 遺伝子組換
  • ライセンス
20 μl×3 ¥205,000
説明書・データシート・ベクター情報
VCT 0010VCT 010VCT rLV.EF1.ZsGreen1-9
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  • 遺伝子組換
  • ライセンス
20 μl×3 ¥205,000
説明書・データシート・ベクター情報
VCT 0011VCT 011VCT rLV.EF1.AmCyan1-9
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  • 遺伝子組換
  • ライセンス
20 μl×3 ¥205,000
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VCT 0012VCT 012VCT rLV.EF1.ZsYellow1-9
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  • ライセンス
20 μl×3 ¥205,000
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製品説明

本製品はVectalys社とClontech社が共同で開発したready-to-useの蛍光タンパク質発現用レンチウイルス粒子で、赤色(tdTomato 、mCherry)、緑色(ZsGreen1)、青色(AmCyan1)、黄色(ZsYellow1)の4色が用意されている。目的細胞への導入後、蛍光タンパク質は主に細胞質で発現し、細胞トレースやトラッキング研究に有用である。
本製品はSIN型ウイルスでパントロピックなエンベロープタンパク質VSV-Gを持つ組換えレンチウイルスである。蛍光タンパク質発現にはEF1αプロモーターを利用しており、初代培養細胞や非分裂細胞を含むさまざまな哺乳類細胞への蛍光タンパク質遺伝子導入が可能である。

蛍光タンパク質の詳細はこちら

Lentivirus Particle(Vectalys社)概要はこちら

Vectalys社で使用実績のある細胞一覧はこちら

レンチウイルス感染が困難な細胞への遺伝子導入
図1.レンチウイルス感染が困難な細胞への遺伝子導入
Vectalys社の高度に濃縮された高純度なレンチウイルスは高いMOIでの感染が可能で、ウイルス感染が難しい細胞でもほぼ100%の導入効率が得られる。

哺乳類細胞の全細胞蛍光標識
図2.哺乳類細胞の全細胞蛍光標識
ZsGreen1蛍光タンパク質(製品コード 0010VCT rLV.EF1.ZsGreen1-9)を用いて、全細胞をで標識(緑)。
ZsGreen1は、EGFPよりも2.5倍明るい。核はDAPI(青)を用いて染色。

哺乳類細胞の全細胞蛍光標識
図3.哺乳類細胞の全細胞蛍光標識
AmCyan1蛍光タンパク質(製品コード 0011VCT rLV.EF1.AmCyan1-9)を発現するレンチウイルスで
哺乳動物細胞に形質導入(青)し、トレースに使用。 核は赤蛍光で染色。

哺乳類細胞の全細胞蛍光標識
図4.哺乳類細胞の全細胞蛍光標識
ZsYellow1蛍光タンパク質(製品コード 0012VCTはrLV.EF1.ZsYellow1-9)を発現するレンチウイルスで
哺乳動物細胞に発現(黄)させた。核は青蛍光で染色。

内容

20 μl×3

ウイルス力価

≧1×109 transduction units/ml (TU/ml)

保存

-80℃

使用上の注意

  • 本製品は、遺伝子組換え体です。
  • 本製品の使用には文部科学省の定める省令(「研究開発等に係る遺伝子組換え生物等の第二種使用等に当たって執るべき拡散防止措置等を定める省令」平成16年文部科学省・環境省令第1号)にあるP2レベル以上の施設が必要です。
  • 万一皮膚や気道などに付着した場合、目的遺伝子を導入する可能性があります。手袋を着用し、安全キャビネットを使用するなど適切な環境で使用してください。(万一、溶液に触れた場合、直ちに石鹸で十分洗浄してください。)
  • 使用後の廃液は容器は、オートクレーブ滅菌(121℃、30分)後、廃棄して下さい。
  • 本製品の使用はすべて研究用に限定されています。臨床目的での使用および生体外診断に使用することはできません。
  • 本製品の使用によって生じたいかなる事故、損害についても、弊社では責任を負いかねますので、ご了承の上ご使用下さい。

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注意事項
  • 弊社の取扱い製品はすべて研究用として販売しております。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。また、食品、化粧品、家庭用品等として使用しないでください。
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