オートファジー(自食作用)センサーベクター

  • 培養細胞のオートファジー(自食作用)をリアルタイムにモニタリング
  • AcGFP1-LC3発現ベクターを細胞に導入し融合タンパクを発現
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別)
キャンペーン価格
特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
CLN 632583 Z2583N pAutophagSENSE Vector
  • クロンテック蛍光タンパク質ベクターディスカウントキャンペーン
  • ライセンス
20 μg ¥70,400
¥29,500
2017/09/20~
2017/09/29

説明書・データシート・ベクター情報

※色文字での表示は、キャンペーン価格およびそのキャンペーン期間です。


製品説明

pAutophagSENSEベクターは、緑色蛍光タンパク質AcGFP1とマウスLC3の融合タンパク質をコードする哺乳類細胞発現ベクターである。LC3はオートファジーの過程で形成されるオートファゴソーム(オートファジー小胞)のマーカーとして知られている。
AcGFP1-LC3融合タンパク質は、オートファジーを起こしていない細胞では細胞質で均一に分布するが、オートファジーによりオートファゴソーム形成が起こるとオートファゴソームに取り込まれる。したがって、緑色蛍光タンパク質の細胞質での均一な分布からオートファゴソームへの分布(点状化)をモニターすることにより、細胞のオートファジー現象をモニターすることができる。

本製品は、
大阪大学大学院・医学系研究科・生命機能研究科・細胞内膜動態研究室 吉森教授、
東京大学医学部・大学院医学研究科・分子細胞生物学専攻・分子生物学分野 水島教授に
ご協力いただき開発しました。

オートファジーとは

オートファジーは自食現象のプロセスである。オートファジーでは、細胞がそれ自身の細胞質やオルガネラを捕え、リソソーム内で自己消化する。この現象は厳密にコントロールされており、細胞成長、発生、ホメオスタシスにおいて正常な現象であり、細胞内産物の合成と分解と再利用のバランス維持に役立っている。さらに、オートファジーは、飢餓状態の細胞において、不必要な細胞内プロセスから、より必須なプロセスへ栄養を再配分するための主なメカニズムである。

AcGFP1 -LC3の発現による検出プロセス


図1. AcGFP1-LC3融合タンパク質のオートファゴソームへの局在

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