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EmeraldAmp® MAX PCR Master Mix

メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別)
キャンペーン価格
特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
TKR RR320A RR320A EmeraldAmp® MAX PCR Master Mix
  • PCR酵素・PCRキット
160回 ¥6,700
¥5,700
2014/11/25~
2015/02/27

説明書・データシート・ベクター情報

※色文字での表示は、キャンペーン価格およびそのキャンペーン期間です。

製品説明

EmeraldAmp MAX PCR Master Mix(2×Premix)は、PCRに必要なコンポーネント(酵素、バッファー、dNTP Mixture等)と、さらに電気泳動時に便利な色素マーカー(青色と黄色の色素)、比重増加剤を含む2倍濃度のプレミックスタイプのPCR試薬である。プライマーと鋳型DNAを加えるだけで簡単にPCRが行え、反応後は反応液を直接電気泳動解析に供することができ、操作が大幅に簡略化できる。反応液は鮮やかな緑色(Emerald Green)を呈しているので、電気泳動ゲルへのアプライ確認が確実に行える。
本製品は、高い増幅能をもつPCR酵素と至適化したバッファーを採用しており、長いフラグメントの増幅にも適している。ヒトゲノムDNAを鋳型にした場合、15 kbまで増幅が可能である。

内容

(50 μl反応系×160回)
EmeraldAmp MAX PCR Master Mix (2×Premix)1 ml×4
dH2O1 ml×4

輸送

-80℃

保存

-20℃(4℃で3ヵ月保存可能)
過度な凍結融解の繰り返しは活性が低下する場合があります。使用頻度が高い場合、いったん融解したものは4℃保存をお勧めします。
使用前には、転倒混和後スピンダウンしてください。

用途

  • ルーチンPCR
  • コロニーPCR
  • インサートチェック 等

実験例

【同一PCR条件による0.5~6 kbの増幅例】

鋳型:ヒトゲノムDNA
(50 ng/25 μl反応系)

PCR条件
98℃10 sec.
30 cycles
60℃30 sec.
72℃6 min.
注)変性条件は、サーマルサイクラーの使用機種と反応チューブの種類に合わせて設定する。設定の目安は、98℃ 5~10 sec.、あるいは94℃ 20~30 sec.。
ターゲット
1. DCL4 kbGC 36%
2. TGFβ14 kbGC 63%
3. β-globin1 kbGC 39%
4. p530.5 kbGC 46%
5. p534 kbGC 48%
6. IGF2R2 kbGC 50%
7. β-globin6 kbGC 37%
8. BCL20.6 kbGC 68%
M:DL5,000 DNA Marker

EmeraldAmp MAXA社同タイプ製品B社同タイプ製品
EmeraldAmp MAX PCR Master Mixでは、同一PCR条件で0.5~6 kbの増幅が可能であった。増幅鎖長やGC含量に関わらず同一条件で増幅でき、条件検討にかかる手間を軽減できる。
(弊社比較データ)

【コロニーPCRによるインサートチェック】

マウス肝臓由来cDNAライブラリー(ベクター: pUC19誘導体)で形質転換した大腸菌コロニーをランダムにピックアップし、ベクター上のプライマーを用いてPCRを行い、インサートサイズチェックを行った。
コロニーPCRの操作方法 PCR条件
98℃10 sec.
30 cycles
55℃30 sec.
72℃2 min.
コロニーPCRによるインサートチェック
アプライ量:反応液 3 μl(50 μl反応系)


M:DL5,000 DNA Marker
1% Agarose L03

PCR検定

ヒトゲノムDNAを鋳型としたPCR反応(増幅産物15 kb)において良好な増幅が見られることを確認している。

電気泳動時の色素マーカーについて

反応液5 μlを1% Agarose L03(製品コード 5003)で泳動した場合、青色マーカーは3~5 kb付近、黄色マーカーは50 bp以下の位置に確認できる。
また、色素は260 nm付近、420 nm付近に吸収をもつが、ゲル切り出しやNucleoSpin Gel and PCR Clean-up(製品コード 740609.10/.50/.250)による増幅産物のクリーンアップなどでDNAを回収すると除去することができる。

PCR産物について

EmeraldAmp MAX PCR Master Mixを用いて増幅したPCR産物のほとんどは、3’末端にAが1塩基付加されている。したがって、PCR産物をそのままT-Vector[pMD20(製品コード 3270)、pMD19 (Simple)(製品コード 3271)など]にクローニングすることができる。また、末端平滑化およびリン酸化を行って、平滑末端のベクターにクローニングすることも可能である。

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