間葉系幹細胞用培地

メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
PCI C-28009 D12132 間葉系幹細胞増殖培地2:Mesenchymal Stem Cell Growth Medium 2 (Ready-to-use)
500 ml ¥26,000
説明書・データシート・ベクター情報
PCI C-28019 D12112 間葉系幹細胞増殖培地DXF:Mesenchymal Stem Cell Growth Medium DXF (Ready-to-use)
500 ml ¥41,000
説明書・データシート・ベクター情報
PCI C-28016 D12133 間葉系幹細胞脂肪細胞分化培地2:Mesenchymal Stem Cell Adipogenic Differentiation Medium 2 (Ready-to-use)
100 ml ¥23,000
説明書・データシート・ベクター情報
PCI C-28012 D12108 間葉系幹細胞軟骨細胞分化培地:Mesenchymal Stem Cell Chondrogenic Differentiation Medium (Ready-to-use)
100 ml ¥52,500
説明書・データシート・ベクター情報
PCI C-28014 D12110 間葉系幹細胞軟骨細胞分化培地(誘導剤不含):Mesenchymal Stem Cell Chondrogenic Differentiation Medium w/o Inducers (Ready-to-use)
  • 取寄
100 ml ¥45,000
説明書・データシート・ベクター情報
PCI C-28013 D12109 間葉系幹細胞骨芽細胞分化培地:Mesenchymal Stem Cell Osteogenic Differentiation Medium (Ready-to-use)
100 ml ¥23,000
説明書・データシート・ベクター情報
PCI C-28015 D12111 間葉系幹細胞神経細胞分化培地:Mesenchymal Stem Cell Neurogenic Differentiation Medium (Ready-to-use)
100 ml ¥45,000
説明書・データシート・ベクター情報
チラシをご覧ください
MSC Growth Medium 2
MSC Growth Medium 2
Mesenchymal Stem Cell Growth Medium DXF
Mesenchymal Stem Cell Growth Medium DXF
MSC Chondrogenic Differentiation Medium
MSC Chondrogenic Differentiation Medium

保存

増殖/分化培地:基本培地は4℃で暗所保存(凍結不可)。SupplementMixは-20℃保存。基本培地とSupplementMixを混合後は4℃で6週間保存可能(凍結不可)。使用前に必要量を分注し保温する。残り培地は4℃で保存する。

増殖培地DXF:基本培地は4℃で暗所保存(凍結不可)。SupplementMixは-20℃保存。基本培地とSupplementMixを混合後は4℃、暗所で3週間保存可能。使用前に必要量を分注し保温する。残り培地は4℃で保存する。


* ご注意 : Mesenchymal Stem Cell Adipogenic Differentiation Medium 2 (Ready-to-use) (製品コード C-28016) のSupplementMixについて
37℃湯浴での融解中に沈殿が見られた場合には、時々穏やかに混ぜながら15分までインキュベートしてください。
それでも沈殿が解けない場合には、室温に戻した基本培地に添加し、混和してください。通常、数分で沈殿が溶解します。

概要

■増殖維持培地

培地(Ready-to-use)は100 ml、または500 mlの基本培地のボトルと、SupplementMixのバイアルから成っている。基本培地にSupplementMixを添加すると完全培地が作製できる。
タイプ特長対象製品
間葉系幹細胞増殖培地細胞の早期老化や分化を誘導することなく、分化能を維持した状態でヒト間葉系幹細胞(Mesenchymal Stem Cells:MSC)を増殖させることができる。
血清濃度が2%と従来品より低いため、ロット間差が低減される。
Mesenchymal Stem Cell Growth Medium 2 (Ready-to-use)(製品コード C-28009)
間葉系幹細胞増殖培地DXF異種成分を含まない合成培地で、間葉系幹細胞を分化能を維持した状態で活発に増殖させることができる。この培地は、ヒト血清アルブミンを除いては、動物由来成分やヒト由来成分を全く含んでいない。
(注)培養にはhuman Fibronectin(製品コード C-43060)またはbovine Fibronectin(製品コード C-43050)でコートした培養容器を使用する。
Mesenchymal Stem Cell Growth Medium DXF (Ready-to-use)(製品コード C-28019)

■間葉系幹細胞分化培地

ヒト間葉系幹細胞を脂肪細胞、軟骨細胞、骨芽細胞、神経細胞へと効率的に分化させることができる専用の分化培地をそろえている。
タイプ分化誘導と分化状態確認までのプロトコール対象製品備考
脂肪細胞分化培地脂肪細胞への分化とSudan III染色Mesenchymal Stem Cell Adipogenic Differentiation Medium 2 (Ready-to-use)(製品コード C-28016)*3
軟骨細胞分化培地軟骨細胞への分化とアルシアンブルー染色Mesenchymal Stem Cell Chondrogenic Differentiation Medium (Ready-to-use)(製品コード C-28012)*1間葉系幹細胞増殖培地2(製品コード C-28009)で維持培養
 Mesenchymal Stem Cell Chondrogenic Differentiation Medium w/o Inducers (Ready-to-use)(製品コード C-28014)*1*2誘導剤不含培地であるため、自身で誘導剤を加える。
骨芽細胞分化培地骨芽細胞への分化とアリザリンレッド染色Mesenchymal Stem Cell Osteogenic Differentiation Medium (Ready-to-use)(製品コード C-28013)*3
神経細胞分化培地神経細胞への分化とニッスル染色Mesenchymal Stem Cell Neurogenic Differentiation Medium (Ready-to-use)(製品コード C-28015)*1*3
*1血清を含まない化学合成培地である。
*2誘導剤を含まないため、適切な軟骨誘導剤を加えて使用する。
*3間葉系幹細胞増殖培地2(製品コード C-28009)で維持培養し、分化培養にはhuman Fibronectin(製品コード C-43060)または bovine Fibronectin(製品コード C-43050)でコートした培養容器を使用する。

■継代用試薬キット

Accutase-Solution, primary human cell culture tested(製品コード C-41310)
DetachKit(製品コード C-41200、C-41210、C-41220)

対応PromoCell細胞

アプリケーションデータ

間葉系幹細胞増殖培地DXFで培養したヒト骨髄由来間葉系幹細胞(左)と細胞増殖の様子(右) 累積細胞分裂回数 細胞倍加時間[h] 継代数
図1.間葉系幹細胞増殖培地DXFで培養したヒト骨髄由来間葉系幹細胞(左)と細胞増殖の様子(右)
ヒト骨髄由来間葉系幹細胞を、間葉系幹細胞増殖培地DXFを用い、ヒトフィブロネクチンでコーテイングしたプレートにて7継代まで培養した。その結果、7継代(細胞分裂回数; 32回)を通して細胞倍化時間は30時間未満であり、安定的な細胞増殖を維持していることが確認できた。

マイコプラズマ対策ガイド

マイコプラズマ対策は細胞培養を行う上で必須です。
本ガイドでは、マイコプラズマ対策にご使用いただけるおすすめ製品をご紹介しています。
マイコプラズマ対策ガイド

この製品を見た人は、こんな製品も見ています。

注意事項
  • 弊社の取扱い製品はすべて研究用として販売しております。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。また、食品、化粧品、家庭用品等として使用しないでください。
  • タカラバイオの承認を得ずに製品の再販・譲渡、再販・譲渡のための改変、商用製品の製造に使用することは禁止されています。
  • タカラバイオ製品に関連するライセンス・パテントについては、ライセンスマークをクリックして内容をご確認ください。
    また、他メーカーの製品に関するライセンス・パテントについては、各メーカーのウェブサイトまたはメーカー発行のカタログ等でご確認ください。
  • ウェブサイトに掲載している会社名および商品名などは、各社の商号、または登録済みもしくは未登録の商標であり、これらは各所有者に帰属します。

▲このページのトップへ