PrimeSTAR® Max DNA Polymerase Ver.2
ユーザー様実施例1:C末端欠損変異体の作製
データご提供:東邦大学 武藤研究室
■ 実験の概要
約50塩基を欠損させた変異体を作製した。primerの配列が長く、Tm値も高かったため複数の温度でPCRを検討した。
■ 結果
アガロース電気泳動の結果、スメアが見られたものの目的の位置にバンドを検出することができた。このPCR産物をそのまま用いて形質転換を行い、翌日に得られたコロニーからプラスミドを抽出した。シーケンス解析の結果、目的のプラスミドが正しく構築されていることを確認した。
■ 製品に関するコメント
- 一番満足しているところをお答えください。
PCRの時間が極めて短時間であること。1回のランニングコストがそれほど高くはないので条件検討をしやすい。
- まだ使ったことがない方に、おすすめコメントをお願いします。
一変異や挿入、欠損など、多様な用途に使用できます。これがあれば一般的な塩基配列であれば問題なく増えるのでおすすめです。
PrimeSTAR® Max DNA Polymerase Ver.2