NucleoGone™ Endonuclease, Cold- and Salt-active
ユニット特性
本製品および他社耐塩性ヌクレアーゼの「表示1ユニット量あたりの実測活性」
*1を評価した。
*1 各製品の”表示ユニット量”を同量使用し、同一の反応系で測定した際に得られた実際の活性量を示す。
メーカー間のユニット定義の違いを補正し、同一条件での活性比較を可能にする指標。
本製品と他社耐塩性ヌクレアーゼについて、本製品の活性測定反応系(下記参照)を基本として、NaCl濃度または反応温度のみを変化させて活性を測定し、各条件における表示1ユニット量あたりの実測活性を算出した。(弊社取得データ)
反応系
| 25 mM | Tris-HCl, pH8.5 |
| 5 mM | MgCl2 |
| 500 mM | NaCl |
| 0.5 mg/ml | 仔ウシ胸腺DNA |
| 37℃、30 min |
A
塩濃度による影響評価
B
反応温度による影響評価
その結果、本製品は、NaCl濃度(A)および反応温度(B)の各条件において、他社製品を広範囲に上回る活性を示した。
これにより、同一ユニット量の使用において、本製品がより高い核酸分解能を有することが示された。
NucleoGone™ Endonuclease, Cold- and Salt-active